【緊急告知!】「1室からできる!見積330万から60万円!「利回り20%」を達成する「修繕コスト」削減ノウハウ公開セミナー予約受付開始!
みなさんこんにちは!先日は賃貸住宅フェアの聴講ありがとうございました。
おかげさまで「超講率200%」以上、立ち見続出、レジメ取り合いの満員御礼にて
終えることができました。
⇒ http://blog.livedoor.jp/hcsbrog/?blog_id=1864118
さて、その興奮冷めやらぬ今日この頃ですが、来年度のセミナーの緊急告知
をさせていただきます! その名も
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1室からでもできる! 見積金額330万から60万に!?
「利回り20%」を達成する「修繕コスト」削減ノウハウ公開
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■申し込みはこちら
⇒ http://my.formman.com/form/pc/5Cwltr4rpSJNH1B8/
セミナー終了後、「懇親会」も予定しています。奮ってご参加ください!!
実は沢さんの「お宝不動産セミナー」や、「賃貸住宅フェア2006in東京」の
セミナーでお話してきました
「築20年でも即満室?!利回り15%を達成する機能的リノベーションノウハウ公開」
は、講演を聞いていただいてお分かりの通り、どちらかというと「修繕ボリューム」が
大きければ大きいほど「メリット」が出るという、いわば「大規模修繕向け」には
「効果絶大」な「スキーム」です。
その効果事例では総額▲2000万円近い「コスト削減」に成功しました。
では「規模」が小さければ意味がないか?というとそうではありません。
あの「スキーム」の「発想」を「知っている」ということは「重要」ですし、
「調達」する「ポジション」が違えば必然的に「調達価格」も下がります。
現に東京ビックサイトで開催された「賃貸住宅フェア」でも
「小林のセミナーを聞いて効果が出た!」とわざわざ「挨拶」に来てくださった
女性オーナーさんもいらっしゃいます。
⇒ http://tinyurl.com/883hxs
その女性オーナーさんが実現された「コスト削減額」
230万円 ⇒ 87万円 なんと▲143万円!!
その額の「利益」を「獲得」するために必要な「売上」に換算すると
「粗利10%」で「1000万円」必要ですから凄い額ですね!
講師としては本当にうれしい限りです。
今までお話してきましたの「修繕コスト削減スキーム」を簡単に言うと
より「上流ポジション」である「メーカー」や「一次代理店」で「競争原理」の元調達する事で、
あらゆるものを「工務店価格」もしくは「それ以下の価格」で仕入れる
という重要な「メッセージ」が含まれていました。(これは工事においても直接施工者へ
依頼するというところ、中間マージンを省くという点で一緒です。)
そして「よいものを安く作れば競合に負ける理由がなくなる」
という「コスト削減の重要性」は先日の「メルマガ」で触れたとおりです。
しかし、いつも「セミナー開催時」や「アンケート」で受講者の方から
実は「同じ質問」が殺到します。それは
「1室からの小規模修繕でもできる修繕コストノウハウはないか?」
という内容のものでした。
ついでに「交渉ごと」に自信のない大家さんからこのような要望もありました。
「誰でもすぐにできるノウハウはないのか?」
実は私が「不動産投資」をはじめた約3年前、はじめに入手した物件は
「競売」で入手した「築30年」「3DK」「54.5㎡」で諸経費コミコミ「540万円」の
何の変哲もない「築古ボロマンション」でした。
(逆にこの程度の築年数、広さでいけば別にわざわざ「競売」で購入する必要なく、
一般物件でもありますね。)
私の「不動産投資人生」はその「区分所有1室」の「改装」からすべては始まりました。
「3DK」「54.5㎡」の「マンション1室」を「競売」で購入し、
「賃貸」へまわすべく「修繕」の「プラン」を固め、「見積」を取り始めた時のことです。
転勤族であった私は過去に3回引越しを経験しています。
転勤が決まり、転居先を決める際、仲介業者から送られてきた大量の「募集図面」を眺め、
まず「LDK」の広い物件以外はすべて除外していたと記憶しています。
そんな経験から、「3DK」「54.5m^2」の築古物件を「LDK」の広い「2LDK」へ
改装するプランを固めました。
物件は購入当初、「築30年」、「ユニットバス」は劣化し、浴室の壁は木製で
あったため腐り落ち、「洗面」は公園のトイレについているような、
「焼き物」のみの「化粧台ではないもの」が付いていました。
「 キッチン」は錆が付き、「ダイニングキッチン」に敷いてあった
「カーペット」は朽ち果て、「和室」の畳はすれてへこんでいたのを
今でも鮮明に記憶しています。
そんな中、「3DK」の壁を取り払い、「2LDK」へ変更し、壁床天井を張りなおし、
「ユニットバス」を新品へ交換し、「洗面化粧台」と「洗濯パン」を新設する、
そんな内容の「工事」の「見積」を取り出しました。
「見積依頼」をしたのは「合計46社」、実際に現地で「面談」をしたのは「12社」でした。
その「見積提示額」は上は「330万円」から、 下は「120万円」、
見積の「様式」も「三社三様」で、「お風呂」だけで「120万円」
という見積もありました。
同じ「工事内容」でこれだけ「価格」が違う、
その時初めて「建築業界」へ対する「不透明感」を覚えたと記憶しています。
最終的にいくらで仕上がったと思いますか?
何とたった「60万円」で仕上がってしまいました。
同じ内容で最高見積金額の「1/5」の金額です。
このときこの「建築費」や「建築業界」へ対する「不透明感」は「確信」となりました。
私は「60万円」で仕上がったからよかったものの、その他の多くの大家さんは
下手をしたら「330万円」を払っている方もおられるのかもしれないと、私自身、
その物件は所有してはや3年になりますが
現在順調に「利回り約20%」の満室稼動で回っています。
そうです。大家さんの為の「満室経営実践会」メールリスト入会案内の
「ホームページ」 http://www.hcs2006.net/ に記載してある
あの「エピソード」、その詳細はまさしく
「1室からできる修繕コスト削減ノウハウ」の塊なのです。
当時この1室で実施した「修繕」の内容は
■「3DK」の壁面を解体しての「2LDK」へ間取り変更
■「ユニットバス」既設撤去、及び「TOTO製1116ユニットバス」新品設置、
■「洗面台」既設撤去、及び「INAX製洗面化粧台」「新品」設置、
■上記に伴う「給湯管新設設備工事」
■「室内洗濯パン」新設、
■上記に伴う「排水管新設設備工事」
■「床面積54.5」の「床全面張替え」
■シングルレバー水栓の取り付け
■上記に伴うキッチンの加工
■「玄関床面」タイル面貼り替え
■壁面「壁紙全室全面張替え」、
■天井面「全室前面塗装」
■「防犯対策ディンプルキー」設置
■「防犯対策カラーテレビドアホン」設置
その他もろもろですがざっくり以上の内容です。
この内容が、上は「総額330万円」、下は「総額120万円」で見積が提出
されていましたが、何と、たった「60万円」で仕上がってしまいました。
大事なのでもう一度言いますね。
同じ内容で最高見積金額の「1/5」の金額です。
「物件価格540万円」で、仮に「工事費330万円」としたら = 「総額870万円」
近隣の「家賃相場」が75,000円〜85,000円、「8万5千円」取れたと想定したとして
12ヶ月で「102万円」、表面利回りは「11.7%」、
(あくまで8万5千円で貸せてですが・・)となります。
しかし今回の事例では「物件価格540万円」で「まったく同じ修繕内容」で
「工事費60万円」で総額「600万円」
家賃が月「10万円」で契約していますので「年間家賃120万円」、
表面利回りは「20%」となります。
物件を「市場価格」より安く購入できたから「利回り」が高いというのではありません。
「商品価値」を取り戻す為の「修繕」に関して、
「品質」や「内容」を落とさず大幅に「コスト削減」をし、
かつ「市場価格」よりも「賃料」を「高く貸す」ことにより
「利回り」を「能動的」にアップさせたのです。
残念ながら不動産投資書籍に買い手あるようななんの欠点もない
「高利回り物件」なんて存在しません
であれば高利回り物件を作ってしまえばいいのです。
念のため、私の「機能的リノベーション」や「コスト削減スキーム」を
既にご存知の方へ、前もってお伝えしておきます、
本事例は上記内容の根幹である「競争原理」を働かせる為の「入札」や、
「中間マージン」を省くための「材料支給」は一切行っていません。
私はこの「分譲マンション1室」の「修繕」をただの「1オーナー」として取り組み、
見積当初金額「330万円」を、まったく同じ内容で「60万円」に
抑えることができました。
それは46社という多くの業者から見積を取ってみてわかった
ある重要な「発想」を元に「進め方」を「組み立てる」ことによって
それが「可能」になるのです。
今回はこの「築古分譲マンション」1室を、どのような「発想」をもって
「物件企画」をし、どのように「工事業者」を選定したか?
「330万円」の見積を、最終的に「60万円」にどのようにすすめることで
下げることができたのか?
その内容を記念すべき2007年度、第一回目の
大家さんの為の「満室経営実践会」勉強会の演目としたいと思います。
今回はどのような方にこの「セミナー」に「参加」していただきたいか?
以下のような方は参加していただく「価値」と「効果」は「絶大」です。
■「修繕に関して私は初心者だ」
■「修繕に関する交渉ごとには自信がない」
■「修繕をするにあたっては、まず何をすればいいのかわからない」
■「修繕に関してはわりと詳しいが思ったほど安くできていない」
■「修繕に関しては結構詳しく、安くやっているがまだ安くできるのでは?
と思っている」
■「修繕に関しては退去ごとに発生しており、お金がいくらあっても足らない」
■「修繕コストを劇的に安くしたいがその方法がわからない」
■「修繕に関して何が妥当か判断が付かない」
■「どのような修繕が効果的かわからない」
というような方や、はたまた、すでに小林の「セミナー」や「DVD」を見て勉強してみたが
■「修繕はまとめてでないと修繕コストは安くできない」
■「一次代理店との取引開始は自分には無理だ」
■「メーカーと取引の為の面談すらできない」
■「今付き合っている業者は材料支給をのんでもらえない」
■「機能的リノベーションのセミナーの内容はハイレベルすぎる」
■「愛知県だからできたのでは?」
■「さもそも交渉ごとに自信がない」
■「修繕に関しては金なしコネなし知識なしである」
と思っている方。
今回のセミナーは、アパート、マンションの「1室」からの改装や、
「分譲マンション1室」の区分所有オーナー向けの
「だれでも」「どこのエリアでも」「すぐに実行」できる「ノウハウ」です。
その「価値」と「効果」は「絶大」です。
そしてこのセミナーへ「参加するメリット」は?
●見積価格「330万円」から「60万円」に「品質」を落とすことなく、
「コスト」を抑えることができた「具体的」な「事例」を学べる。
●見積価格「330万円」から「60万円」に「品質」を落とすことなく、
「コスト」を抑えることができた「具体的」な「手法」を学べる。
●見積価格「330万円」から「60万円」に「品質」を落とすことなく、
「コスト」を抑えることができた「具体的」な「業者選定」の「やり方」を学べる。
●見積価格「330万円」から「60万円」に「品質」を落とすことなく、
「コスト」を抑えることができた「具体的」な「手順」を学べる。
と、実際にあった「具体的事例」を、実際に使用した「書面」なども踏まえ、
より詳細に「順を追って学ぶ事が出来る」というところが、最大のメリットです。
お断りしておきますが、今回の内容は「進め方の順番」を間違えると、
このような「大幅なコスト削減」は困難になります。
「交渉の技術」がどうの、とかでなく「順番」です。
そして「業者の見極め」、ここが重要です。
「間違った進め方」をすると「大幅コスト削減」の道は
閉ざされてしまいますので、「話の組立て」と「進め方の順番」は、
大変重要なキーワードになります。
そして最後に(ここ重要です。)
●通常家賃相場「7万5千円」から「8万5千円」のところ「10万円」で入居客付けし
「利回り20%」で回すことができた、「高くすためのノウハウ」もお伝えしようと思います。
この内容は私自身いまだどのセミナーでもお話していない内容です。
その「内容」を当日は「具体的」にかつ「生々しく」お話したいと思います。
■申し込みはこちら
⇒ http://my.formman.com/form/pc/5Cwltr4rpSJNH1B8/
(席は早い者勝ちです。)
このセミナーに参加しようかどうか迷っている方へ