"最強"の新築建築コスト削減コンサルティングサービス
まずはこちらの映像をご覧下さい。
この映像は愛知県一宮市でお手伝いさせて頂いた新築コスト削減コンサルティング案件の完成映像です。
この物件、コスト削減前の見積は3億6000万円、(RC造5F建2LDK×20戸:鉄骨ラーメン構造ピロティ方式)でしたが、最終的に天井高を2.8m、(サッシ開口2.6m)、床下収納を全面60センチ設け、映像にあった「ヘアラインステンレス仕様」の「オートロックエントランス」、「1417ユニットバス」、「ベゼルタイプ洗面台」、「セミタンクレスウォシュレット付トイレ」、「3口グリル付コンロ人工大理石メラミン化粧版システムキッチン」、そして「採光タイプ吊アルミ可動間仕切り」、「間接照明」の分譲マンションを凌駕する仕様で総工事費2億2000万円(エアコン、ICカードキー、照明及びコンサルフィー込、)、コミコミでの坪単価40万円で仕上がっています。
なぜそのような低コストでこのような高グレードなものを建てることが出来るのか?その秘密は私達の「コスト削減の仕組み」にあります。
最近でこそ「建築コスト削減コンサルティング」を受託するコンサル屋が出てきましたが、申し訳ありませんが私達以外にこの「コストレベル」でこの「グレード」を建築実現できるコンサル会社は日本全国絶対にいないでしょう。なぜなら上記の図からもお分かりの通り、工事の半分を占める「部材」を「メーカー直接調達」し、また場合によっては「OEM」により「自社開発」することにより「コスト低減」を図る為には「建築、設備業界」に長年携わり、長年の業界経験と「厚いコネクション」がなければ私達が行っている事は絶対にできないからです。
はっきり断言できます。なぜなら製造メーカーの営業マンが私達に対して部材を下ろす掛率は大手分譲マンションデベロッパーと同等の掛率であるとメーカーの担当営業が自信を持ってい公言しているからです。
あのローコスト住宅で有名な◆マホームよりも安く調達している部材もあります。即ち、私達は「工事費」の半分を占める「部材調達領域」においては「一次代理店」の相場観を持ち、「一次代理店機能」を持ち合わせる一方で、「工事領域」においては自ら施工現場を遂行する「専門施工業者」という顔も持つのです。私自身、自らの物件は作業服を身につけ「ハンマードリル」で壁をはハツったり、電線の結束をしたり、自身の物件は極力自ら現場に出て職人を直接指揮するようにしています。現場に出るからこそ「建築現場」に精通し、「建築会社の考え方」や「戦略」、そして「気持ち」が手に取るように分かる為、「コスト削減交渉」もダイナミックに進むのです。