11月29(土)日原状回復費用負担リスク管理セミナー募集開始です!!
みなさんこんばんは、めっきり寒くなり、あっという間の年末モードですが
いかがお過ごしでしょうか?
さて、今回のセミナーは2008年度 満室経営実践会 最後のセミナーです。
来る11月29日(土)愛知県名古屋市で開催されますその演目は・・・
「あなたはまだ無駄なコストを自分で負担するのですか?」
退去毎の修繕工事で1室「20万円以上」の利益を出す!!
原状回復費用負担リスク管理セミナー です!
◆詳細はこちら ⇒ https://www.kachigumiooya.com/seminar-s008-0/
もしあなたの物件で退去立会いの際に「敷金精算コンサルタント」が
待ち構えていたら、あなたならどうしますか?
畳や襖、壁紙の張り替えなど、入居当初に結んだ費用負担に関する
特約事項ですがいくらハンコをついていても
入居者の「知らない」、「理解していなかった」で簡単に
"無効"になってしまうのはご存じですか?
消費者保護主義の現代、全国各地の退去立会いの現場では
上記のような信じられないことが現実として日々起こっています。
さらにたちが悪いのは、インターネットを通じて
その「敷金返還コンサルタント」を入居者は
「敷金返還が成功したらその何%支払う」という成功報酬で
何のリスクもなく雇うことができるのです。
そうです。
このような状況はもうすでに"対岸の火事"ではないのです。
あなたの物件でも、次の退去のときにはひょっとしたら
「敷金返還コンサルタント」が待ち構えているかもしれません。
彼らは法律を熟知しています。
いなくいかなる賃貸契約で特約をしっかり結んでいようとも
間違いなく「国土交通省のガイドライン」を元に敷金の大幅な返還を
求めてくるでしょう。
断言します。 間違いなくです。
結果的に普通の大家さんや管理会社は「敷金返還コンサルタント」の
申し出を受け、結局ほぼ全額敷金を返還してしまうでしょう。
そんなことをしてたら誰のた為の賃貸経営かわかりません。
そのような原状回復費用に関して"全額大家が負担"という悲惨な結果
になるのではなく、逆に"1室あたり20万円の利益を出す"という
"常識はずれ"の方法をセミナーでは具体的にお話したいと思います。
私は今年の2月から6月までの約4ヵ月間で合計6室の退去が発生しましたが
この6室退去による原状回復工事で上がった利益は何と135万円にも
のぼります。これは中区の鶴舞に所有している月額10万円で貸している
区分所有の年間キャッシュフローの1.5倍に相当する利益を
原状回復工事で稼ぎ出しているのです。
もしあたなが本当に利益の残る賃貸経営を実現したいと望まれるのであれば
以下のセミナーにご参加ください。
◆詳細はこちら ⇒ https://www.kachigumiooya.com/seminar-s008-0/
※ 残席あと8席です!
では今後の大競争時代を勝ち残る意気込みと行動力を兼ね備えた
あなたとセミナー会場でお会いできる日を楽しみにしています。
満室経営実践会 小林大祐