不動産嫌いな私が不動産を購入します

満室経営実践会　小林大祐です。
私のセミナーにご参加頂いた事がある方は

ご存知かと思いますが私は不動産が嫌いです。

むしろセミナーの初めに「不動産投資はやめておけ｝

と皆に明確にその理由と共にお伝えしています。

その理由の最も大きな理由は確実に発生する「大規模修繕工事」、

そして経営上避けては通る事が出来ない「原状回復費用負担リスク」です。

◆こちら→　　https://www.kachigumiooya.com/seminar-s038/
【特別動画】

正直なところ私は「不動産業界」が大嫌いです。

その理由は嘘つきが多いからです。

そんな「不動産嫌い」な私が明日金消契約し、月内決済引き渡しを受けます。

昨年末に続き、今年も不動産嫌いにも関わらず不動産を購入します。

市場の局面は確実な「売り時」、

しかしこの「売り時」でないと絶対出ないような

極めて資産性が高く投資としても確実な物件が「売り時」だからこそ市場に出ます。

そのような「売り時」にしか出ない物件のオーナーは

お金に困っていません。ですから非常に強気です。

しかし、不動産投資において最も重要な概念である

他人資本をどこまで案件に対して投入できるかが、

実はその投資に対してのリターンに大きく影響してきます。

この当たりのお話は残念ながら数千円程度の書籍には

一切記載がありません。

むしろ、自身の力で長年資産形成に取組、

10億レベルでも純資産を作り上げた資金力と実力のある人間しか

この「他人資本」の重要性、そして「原本棄損利息」と「収益低下リスク」の

２つの概念と、そのトレードオフで投資が成り立っているという事は

実は知りません。

もしあなたが「不動産投資」を通じた「資産形成」を

学びたいのであれば「本物」から学んで下さい。

不動産投資はあらゆる知識領域が必要とされますが、

入退去は避けては通れない賃貸経営において、

非常に大きなリスクである原状回復費用負担リスクをリスクヘッジする

具体的な方法を実例を通じてお伝え致します。

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知るものが確実な利益を享受し、知らないものが大きく損をする。

自己投資に基づいた知識の蓄積とその行動により手残り収入が

大きく変動する不動産投資、賃貸経営業界において

業者が絶対に言わない「不都合な真実」を

ぜひあなたの目で確かめて下さい。