儲かっていない大家の「最も大きな要因」とは

みなさんこんにちは、
満室経営実践会　小林大祐です。

儲かっている大家さんは絶対に見ないでください。

これはどういう事なのか？、

もう少し深掘りしてお伝えすると不動産投資家、即ち大家さんは
「儲かっている」と思っている人が大半ですが、
その実態は「９８％の大家さん」が「全くもって儲かっていない」という
悲惨な状態が巷の不動産投資家、大家さんの実態なのです。

その儲かっていない「最も大きな要因」を
包み隠さずお話しましょう。

賃貸経営で利益を残す為に必要不可欠な事とは？

それは「リフォームコスト」を「コントロール」する力、
即ち「良いものを安く作る力」を身につける事が必要不可欠です。

残念ながらこの「力」と「ノウハウ」がなければ、
幾ら東奔西走し「良い物件」を購入したとしても
あなたの賃貸経営で利益が残る事は絶対にあり得ません。

1室単位のリフォームであろうが10室の大規模修繕工事であろうが、
「リフォームコスト」を削減する為にあなたが「最も抑えるべき項目」とは？

その答えは、実は「水回り設備機器」なのです。

それはなぜか？

その理由は「リフォームコスト」の中でも

▼「水回り設備機器」が全体の占める割合が
▼「約65％」と最も大きい金額を占めからです。

いくら巷に転がる「小手先」の「コスト削減ノウハウ」を体得したとしても、

１室全体の「リフォームコスト」において、全体の「約65％」を締める「水回り設備機器」が

「コストコントロール」できなければ決して「良くて安い部屋」を作る事はできません。

”絶対”にです。