中国の暴走、その時、建築市況が動く?

みなさんこんにちは

満室経営実践会 小林大祐です。

以前よりお伝えしている「中国経済減速」の懸念、また

それ以上に怖い「中国政府」の暴走、そして「不安定性」ですが、

それらを判りやすく理解できる素晴らしい書籍を発見しました。

▼「中国4.0 暴発する中華帝国 ((文春新書))」

◆こちら→ goo.gl/TdsJq0

中国の過去、現在、未来を知るにはもってこいの書籍です。

数年以内に来るであろう「チャイナショック」は

確実に「融資活用」を前提とする「不動産投資」に携わる

我々に確実に大きな影響があります。

中国の動向から目を離さないで下さい。

「リーマンショック」、「サブプライムローン」、

世界経済が波乱に満ちた状況の一方で

日本国内においては「東日本大震災」の「復興特需」、

さらには2020年に開催される「東京オリンピック」、

社会情勢が変遷する中でも、「建築資材」である

「材料」と「職人工数」である「手間」で構成される

「建築工事」には必ず「市況」と言うものが存在します。

また、長期的な「市場」の「周期」の中で、

「中古物件」を保有し続ければ、いつかは必ず

確実に避けては通れない「建替え」に直面します。

あなたが「保有する物件」の「建替え」に直面した時、

どのようにして「建築コスト」を大幅削減するのか?

不動産投資に携わるものすべてが裂けては通れない

経営課題を解決する為の「具体的方法」を遂に開示します。

今後のセミナーにぜひご期待ください。

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