成功者「医師」の「勤務実態」とは

みなさんこんにちは

満室経営実践会 小林大祐です。

満室経営実践会のVIP会員さんは現在40名近い会員さんがいますが、

実はその「3割」の方は何と医師の方です。

医師と言っても病院にお勤めの

「年収1500万円程度」の勤務医の方もおられれば

医院を開業し「年収2億」を越える成功者の医師もおられます。

ただ一つ言える事は私のクライアントは

▼「医師の方が非常に多い」と言う事です。

兼ねてから「勤務医」の方の「勤務実態」が非常に苛酷で、

またその苛酷な勤務状況の中で業者の進めるがまま

不動産を安易に取り組み、「悲惨な状態」になっている

「勤務医」の方を非常に数多く見てきました。

しかし今回のセミナーで演台に立つ柴田医師の取り組みは、

「不動産投資」のみならず、私の”従来の医師の状況”や

”独立開業の常識”を根底から覆すものでした。

◆こちら→ https://kachigumiooya.com/seminar-ecs01/ 【特別動画】

従来の「勤務医の世界」はぜいぜい「平均年収1500万円程度」、

この年収であれば「大企業の幹部クラス」とほぼ変わりありません。

しかし「大企業の幹部クラス」は「有給休暇」があります。

また「人の命」を預かる程責任は重くありませんので

「医療訴訟のリスク」などもありません。

しかし医師は「人の命を預かる大変な仕事」です。

その上、「当直明けにまた当直」と言う、

一般企業であれば「労働基準監督署」に目を付けられるような

「勤務実態」が普通にまかり通っています。

しかも「勤務医」の「平均年収」を「生涯年収」で

割戻した場合、「退職金」がない医師と比較して、

何と「一流企業人」と「月額3万円程度」しか

その収入は変わらないという試算結果がでています。

しかし、その「医師」と言う職業に就く為には、

ご多分に洩れずとてつもない

「人」・「モノ」・「カネ」を費やして医学部に入学し

6年間高額な学費を払い、その後2年研修医制度を経て

社会にでますがその勤務医の世界もまた

「料理人」や「職人」の世界と同様、下積み時代が長い、

極めてその労働や費やす時間、即ち「リスク」と「リターン」の

「バランス」が伴わない職業だったのです。

私は私のVIP会員の「勤務医」の方々の状況を伺うにつれ

▼「なんとかせねばならない、その手段はないのか?」と模索していた所、

今回のセミナーで演台に立つ柴田医師と出会いました。

◆こちら→ https://kachigumiooya.com/seminar-ecs01/ 【特別動画】

彼もまた「不動産投資の大規模修繕工事に関する課題」を持って

私の元を訪れた私の大切なVIP会員の一人です。

勤務医時代の「労働時間」の1/4の時間で、

その「収入」は「3倍」を実現した柴田医師の実体験に基づく

「勤務医」の”常識を覆す”本セミナー、

少人数限定、「医師の方限定」で開催しております。

ではセミナー会場でお会い致しましょう。

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