「敷金返還コンサルタント」
満室経営実践会 小林大祐です。
先程中国在住の旧友とスカイプで話をしていました。
いや~、凄いですね。いつでもどこでも時間と空間を超え
スマホひとつでコミュニケーションがとれる。
凄い時代になりました。
時代は移り変わる、
スカイプで中国在住の旧友と1時間以上話をして
しかもタダで話をして「時代は変わったなぁ~」と痛感しました。
実は「不動産投資」、「賃貸経営業界」においても
同じように時代は変遷しています。
その解りやすい事例が「敷金返還コンサルタント」です。
その「敷金返還コンサルタント」とは、
退去する入居者の敷金返還を第三者の立場から
専門知識を基盤として協力にサポートする輩です。
◆詳細はこちら ⇒ https://www.kachigumiooya.com/seminar-s038/
【特別動画】
もしあなたの物件での退去立会に
「敷金返還コンサルタント」が同席したら
あなたはどうしますか?
諦めて「全額負担」しますか?
それとも「少額訴訟」など、「法的」に争いますか?
インターネット活用が「生活の一部」となった今、入居者にとって
何のリスクもない成功報酬で気軽に「敷金返還コンサルタント」を
雇い退去立会を依頼し「敷金返還請求」をする事は、
賃貸に住む人々においていずれ当り前になるでしょう。
もはや「対岸の火事」ではないのです。
「国土交通省のガイドライン」や「東京ルール」、
「消費者保護の風潮」は誰も止めることはできません。
この「消費者主義」の世の中で、どのように自らの
賃貸経営における利益を確保していくのか?
「ゴネられたら負け」の大家にとって危険極まりない賃貸契約と
「業者の思うツボ」の管理会社まかせの退去清算、
何も考えずに退去清算をしていると儲かるはずもありません。
「建てる時にボラれ」、「退去の度にボラれる」、
誰のために賃貸経営をしているのかわからなくなるような
事態を避けなくてはいけません。
知るものが勝ち、知らないものが負ける。
二極化が進む賃貸経営において、勝つか負けるかは
あなたの努力次第で決まります。