新築デザイナーズマンションを坪58万→坪35万へコスト削減する方法とは!
みなさんこんにちは
満室経営実践会 小林大祐です。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
▼「禁断の新築建築コスト削減戦略セミナー」、
その”肝心要”の”肝”(キモ)である”続編”が
ただ今から「一般募集開始」です。
結論から言いますと「低コスト」に建築する
「新築デザイナーズマンション」に勝る
「不動産投資」はありません。
坪単価30万円台でも天井高2800、
床下収納600、冊子開口2600の
「超強力」な「競争力」を持つ物件、
その”驚愕”の「コスト削減ノウハウ」に
ご興味がお有りの方は以下をよくお読み下さい。
新年初のメールは「禁断の新築建築コスト削減戦略セミナー」、
肝心要の「企画設計編」です。
あなたの中古物件の行きつく先は?
当然のことながら、いつかは「建て替え」
「中古物件」は購入してから何かと不具合が多いものです。
「外壁塗装」の塗り替えや「給湯器」の故障、
そして「配管つまり」などの設備系トラブル、「水道管」
「赤錆問題」に直面し、ひとたび設備系のトラブルが起これば
「まったなし」での対応を要求されます。
しかし、「新築物件」ではどうでしょうか?
設備や部材は年々進化し、確実に省施工化、
故障によるトラブルの率は5年間はおそらく1%
「トラブルがない」 = 「手間のない賃貸経営が可能」
ということなのです。
トラブル対応などが皆無の「新築物件」では「修繕費」
その復旧にかかわる「判断業務」、「業者選定業務」、「
「オペレーションコスト」をも大幅に削減してくれる、
いわば「ローコストオペレーション賃貸経営」が可能なのです。
ただし、ここが重要なのですが、
建てる時に「建築会社に莫大な利益」を取られてしまえば、
残念ながらあなたの賃貸経営は儲かるという事はないでしょう。
いくら手間のない「ローコストオペレーション賃貸経営」
最初にボられたら、元も子もありません。
しかし、そのような新築物件を
「ローコストに建てる」ことができたなら、
あなたはどう思われますか?
もう少し突っ込んで言うと、あなたの物件「半径500m以内」の
競合物件を徹底的に調査し、そのエリアにないような
「コンセプト」、「設備」の「機能的デザイナーズマンション」
競合の大家さんが逆立ちしてもできないような
「坪単価」であなただけ建てる事ができたなら、
あなたの賃貸経営は間違いなく「金の成る木」となり、
儲かる賃貸経営が実践できるでしょう。
本年度もよろしくお願いします。