あなたはまだ無駄なコストを自分で負担するのですか?
「退去」の際の敷金精算、原状回復工事で
投資利回りを大幅アップさせる方法があるのですが・・・
実録!!敷金返還コンサルタント から「これは払うしかない・・」と唸らせた!!
1室退去毎に「20万円以上」の「利益」を出す原状回復工事コスト大幅削減セミナー
1室でもできる!リフォームコスト削減ノウハウ公開セミナーでは具体的なリフォームコスト削減ノウハウをどのようにして論理的に組立て進めればよいのかを学んでいただきました。どの大家さんも頭を悩ませている「退去の際の現状回復リフォーム工事」における「コスト削減ノウハウ」を学んで頂きます。「退去に伴う原状回復工事」は残念ながら賃貸経営を続けていく上では切っても切れない大きな経営課題の一つです。一番の問題は「消費者保護」の風潮や「競合物件乱立」等賃貸物件の「過剰供給」が影響し、昨今では「敷金」をしっかり預かり「公正な判断」の上で「入居者負担を明確」にするどころか入居当初交わした「特約事項」が入居者の「聞いていない」の一言で簡単に「無効」になり、退去の際の「原状回復工事費用」は工事金額が高額にも関わらず全て大家が負担し入居者へは「敷金」の「全額返還」を余儀なくされるケースが往々にして見受けられる状況となっています。このまま何も手を打たなければ毎月の家賃5万、6万程度でやっと溜まったなけなしの家賃もすぐに高額な工事費用の為に吹っ飛び、誰の為の賃貸経営かわからなくなってしまいます。
そのような状況の中、私の物件では08年2月17日から、新しく買い増した物件の入居者も含め「合計6室」の退去が発生しました。その中には「敷金返還コンサルタント」という「国土交通省のガイドライン」を逆手に取った消費者側の味方である「敷金返還のプロ」を引き連れての退去に立ち会うという場面に遭遇しました。それは「賃貸契約」と「法律」を熟知した上で、“常に大家側が入居者側を尊重し「譲歩」しているという状況を事前に作る“こと、そして退去立会の際の工事見積において”多角的な視点で現状回復工事を見積る“ことにあったのです。面談当初強硬な態度であった 「敷金返還コンサルタント」に「これはどうしようもないですね、払うしかないです。」といわしめ、敷金とは別に追加で30万円徴収するにいたった具体的なノウハウを当日は事細かにお伝えしようと思います。普通の大家が退去の度に10万単位×室数分“キャッシュアウト”をし、損をする一方で、同じく退去の度の原状回復工事で1室あたりの粗利が20万円以上、6室合計120万円以上粗利がでているその“雲泥の差の現実”を、この「原状回復工事コスト削減セミナー」で目の当たりにすることでしょう。当DVDはあなたの今後の賃貸経営におけるキャッシュフローが劇的に改善する為の一つの答えをお伝えする貴重なものとなります。