あなたはこの内容を知らずにアパート・マンションを本当に建てるのですか?
新築建築工事大幅コスト削減の為に重要な考え方があるのですが・・
20年勝ち続ける機能的デザイナーズマンションを坪30万円代で建築する為の
新築コスト削減戦略セミナー<実践編>

新築コスト削減戦略セミナー「基礎編」では、主に「建築工事の構造」と「ビジネスモデル」、そして抑えるべき「専門工事」やあなたが組むべき建築会社の「規模」や「業態」を学んで頂きました。そして「脱公共時代」の建築会社の経営戦略と思考を知り、これから新築物件を建築するにあたりどのような建築会社と組むべきか? その方向性をすでに理解頂けたと思います。また「企画・設計編」では、綿密な「調査分析」による「物件企画」の重要性とその調査の上に成り立った「物件企画」においての「設計」の本質、そして「設計料の相場」や「交渉方法」を学んでいただきました。次はいよいよ「建築コスト削減戦略セミナー」3部作の最終章、「実践編」です。
次回「新築コスト削減戦略セミナー実践編」では「20年間勝ち続ける賃貸マンション」というコンセプトを建築会社と共に低コストに具現化する為のプロセスを“ステップバイステップ”で解説します。まず建築会社の「リスティング方法」から始まり、具体的な「アプローチの仕方」、そして一番重要な建築会社との「面談における技術」など、実際に我々が彼らとの面談で経験した事象をもとにどのような方向で面談の倫理展開をすればRC造デザイナーズ物件で坪40万円を切ることができるのか、そしてどのような切り口で「案件参加の提案」をする事により実際に建築会社は動くのか、を“実名を交えて”生々しく語ります。建築会社の協力なくしては「コスト削減」などありえない「新築物件建設工事」において、あなたがRC造で坪40万円を切る為の手法を学んでいただきます。
その理由とは、建築会社からの提案による「VE手法」と「提案思考」、そして「理論」が実は建築主の「利益と相反」するという“実態”を知らないからです。言い換えればその建築会社の提案が利益相反するという実態を知った上で戦略的に交渉、面談する事により建築会社とのギャップを埋めることができ、ひいては建築コスト削減を実現することが可能になるのです。今回のセミナーでは殆どの大家さんが「新築コスト削減」において気付かずにボトルネックとなっている建築会社との「思考のギャップ」と、そのギャップをどのように埋め、大幅コスト削減を実現していくかを建築会社との交渉における実例をもとに“具体的に講義”していきます。
この「新築コスト削減戦略セミナー実践編」へ参加することで、あなたの今後の人生を左右する重大な「新築物件建築」の経営判断において、一つの答えを得る事ができるでしょう。