※(セミナー特別動画7分41秒は下の方にあります。)

2014年1月26日(日)忘れもしないあの日、私はある一人の若き医師と出会いました。


その若き医師は若干33歳、勤務医から独立し開業後半年で50名以上の患者を集患し、
患者や患者の御親族からは“圧倒的な信頼と感謝”を集め、医師として多くの人命を助けながらも
私の知っている医師の勤務実態の常識“を“根底”から覆すようなゆとりある毎日を送っているという“信じられない充実した状況”を実現している極めて稀有な開業医でした


その数日後、うら若き医師、そしてその医師の壮大な“志”に私は胸を打たれる事になるのです。



お待たせしました。



▼勤務医の過酷な人生を変えたい
▼もっとやりがいと対価と充実と時間的余裕を両立した医師生活が送りたい
▼医師として確実な独立開業を実践し人生を変革させたい



この様な方はお急ぎ下さい。



従来の勤務医の「独立開業の常識」を180度覆す、
現役医師の“極めて機密性の高い独立開業ノウハウ”を遂に公開します。






私の知る限り、「医師」という職業は非常に過酷です。



とりわけどこかの病院に勤務する「勤務医」は、朝から晩まで働き詰めで、
場合により食事をとる間も惜しんで患者の対応をし、時には一般的な企業でいう
「夜勤」にあたる「当直」を務めたその明くる日の「当直明け」に、自宅に帰らず
そのまま一日中休みなく診療に従事するという有様で、一般的な企業ではありえない
とてつもなく多忙な毎日を送っています。

しかも「インターネット」が普及した昨今、様々な「情報」が簡単に流通し、
医療業界関係者だけでなく患者側も情報を容易に取得できるようになった結果、
医療訴訟等「人命を預かる医師と言う職業」であるからこその「医療訴訟リスク」にさらされる等、
極めて過酷な状況が勤務医という職業の実態です。

しかもその勤務医の平均年収は「統計データ」によると1500万円程度、
勤務医の実態は、超多忙を極め、人の命を預かる非常に重要な仕事にも拘らず
それに対しての「対価」である「年収」は「大手企業の幹部職サラリーマン」と変わらない程度で、
実はその「リスク」と「リターン」のバランスはとても悲惨なものなのです。




さらに勤務医には「医局人事」というものがあります。



医師の方には「釈迦に説法」ですが医師の世界には「医局」という独自の組織があり、
この「医局」を「HUB」として、その「医局」の関連病院へ「医局員医師」を派遣する
のですが、その実態は「派遣された医師」に対する「お礼」としての「上納金」が
関連病院から「医局」に対して支払われる、いわば「医局員」が「鵜飼いの鵜」、
医局が「鵜匠」のようなものなのです。

よりわかり易く例えるのなら、医局は「タレント事務所」、
医局に属する医師は「タレント」、各関連病院は「テレビ局の番組」といった関係で
タレント事務所は所属タレントの出演料の中からマネジメントフィーを抜きます。

即ち「医局人事」により派遣された医師は前述した過酷な勤務環境に送り込まれるのですが、
その労働に対しての対価のうち、かなりの金額が医局に回るという仕組みなのです。


上記のような“過酷な勤務医の実態“が現実問題としてあるのですが、
医師になる為には当然ですがかなりの「努力」と「時間」と「才能」、「情熱」、
そして場合によっては「親」や「家族」の「時間的」、「精神的」、「経済的観点」からの
「莫大な協力」が必要です。


これはある先輩医師の話を伺う機会があった時の事ですが、それはこのような話でした。


       ▼「外科でやりたい高度なオペのメスを握るまで5年」、
         「俺がここまで来るのに大変だったから、お前も頑張れ」


野球で言う「玉拾い」を「大学」の6年間、「研修制度」の2年間を務めた後、
更に5年間の「医局人事」での「下積み勤務」も含め、合計13年間という
長い時間の下積みを要します。

医師としての医療に従事する為には長い期間の下積みが必要であるという事、
また驚くべき事にその「下積み」が、医師としての「キャリア」や「スキル」、
そして「実力」に有効であればよいのですが、多くの先輩から伺った話は全くそうではなく、
いわば「料理人」や「職人の世界」のような、古い「徒弟制度」の「下積み修業時代」と
同じで、「精神論」や「根性論的」なものが殆どであるというのです。

即ち、「医師」と言う職業は「スキル」や「実力」は当然の事ながら、その仕事の
「やりがい」や「収入」が伴うまでには非常に長く、また「無駄な時間を費やす必要がある」
という事であり、その長い「下積み」を費やしたとしても「提供する労働」と「頂く対価」、
そしてその仕事を通じた「やりがい」も含めて、公私共に充実した時期を迎えるまでには
「膨大な時間」が掛かり、その医師の人生全体で見た時に、「リスク」と「リターン」が
総合的に見てもなかなか「バランスが伴わない職業」であるという
“残念な実態”を知る事になったのです。




では「独立開業」した開業医はどうでしょうか?



どこかの病院に勤務する勤務医の過酷な勤務実態を経て、
何とか独立開業する医師も非常に多いのですが、その実態もまた驚くべきものでした。



こちらを覧ください





こちらは「診療所の開設および廃止・休止数」ですが、
診療所の「開業件数」と「廃業・休止件数」が「廃業・休止」する件数の方が上回っています。
即ち、「医院開業」よりも「廃業する件数が多い」というのが“医院開業の実態”なのです。



さらにこちらをご覧ください。




こちらはあるシンクタンクのデータなのですが、
毎年多くの医療機関が倒産している実態があるのですが、その「医療機関倒産件数」の
約半数が組織的に開業し医院運営している「大規模な診療所」ではなく
「小規模場診療所」、即ち「勤務医」が単独で独立開業した“小規模な診療所”なのです。


上記のデータから判かる事は「勤務医」から「開業医」へ独立開業を実行する勤務医師は多いが、
結果的に開業した結果、医院開業を成功し自身の人生の変革を高いレベルで成し遂げた
勤務医の数よりも開業に失敗し廃業を余儀なくされ、ゆとりある人生実現へ大きく遠回りする
勤務医が非常に多いという“厳しい実態”
がそこにあるのです。



では、なぜこれだけの医院やクリニックが廃業や倒産しているのでしょうか?






実はその“厳しい現実”は「医療向けコンサル業界」を紐解くとよくわかります。


「コンサルタント」という職業は世の中に五万といますが、
医院開業領域に関してもその様相は同じです。 Googleで「医院開業 コンサルタント」と
検索してみても判りますが、その件数は14万2千件、人口減少、 少子高齢化の日本においても
「医院開業コンサル」というものがこれだけの件数ヒットするという事からも
その「需要の高さ」が見て取れます。


しかし気を付けて下さい。


その「医療向けコンサルの実態」とは
“とてつもなく危険な内容”が多いのです。



その中でも最もポピュラーな切り口とは、「医師」へ対して「集患に有利であろう土地」を斡旋し、
その「土地」に「建物」を建てさせ、そしてその「建物」に診療所を開業し、その「診療所」に
高額な「検査機器」を導入する、そしてその「クリニック開業」に関わった「不動産業者」、
「建設業者」、「医療設備機器業者」から「莫大なバックマージンを貰う」というもの
です。

このような「開業コンサル」に捕まってしまうと“後の祭り”、
残念ながらそこからの復活は余程“経営者としての力量”がある医師の方でしか
リカバリーができず、最終的には「廃業」してしまうでしょう。

ここで重要な事は“医師としての力量”ではなく“経営者としての力量”が
医院経営に必要不可欠であるという事です。

また昔から医院開業における費用は「数千万〜数億円」と大掛かりな「建物」や「医療設備機器」、
多くの看護師や事務員等のスタッフを抱える必要がある「重装開業」が一般的でした。
その理由は「地域からの信頼を得やすい」という「クリニック運営側の理由」から「重装開業」が
一般的だったのですが、その真実は「クリニック側の理由」だけでなく、
そこに纏わる業者が多ければ多い程「バックマージンにより儲かる」という

いわば「クリニック開業コンサル」の、医師には知られたくない“不都合な真実”があるのです。


残念ながら完全に時代は変わりました。


昔は医師になれば一生安泰、医院開業したらあっという間に行列ができる
地域に根付いた「繁盛クリニック」になっていましたが、それは今は昔、
「人口減少」と「医院乱立」により医院開業は、より「事業経営の要素」が強くなり、
クリニック間での患者の取り合いが日常茶飯事となった今、経営のプロではない勤務医は
医療系コンサルに頼る事が当たり前となり、その結果、医療向けコンサルタント業界の
「不都合な真実」により勤務医が開業に成功する事は極めて至難の業となりました。






ではコンサルタントを活用せずに、一念発起し、勤務医がクリニックを単独開業したとしましょう。


しかし試練は続きます。


結論から言いましょう。残念ながら「医師」は経営者ではありません。
「医師」は人の命を助ける事ができる国家資格をもつ“専門性が極めて高い職業”に従事する
方の事を言います。「医院開業」とは、いわば「自身の店を開店する事」と同じです。

通常医院を開業すると「受付」や「レセプト」を担当する医療事務員、「診療」をサポートする看護師等、
医院運営をする為にはそれなりの人数を必要とします。幾ら小さな診療所でも看護師一人、
事務員一人というわけにはいきません。当然ですが従業員にも生活がありますので休みが
必要となります。ということは医院を日々運営していく為には従業員をそれなりに抱える事が
必要となり、また従業員を雇い入れる事に伴い「勤務シフト」を組む必要があり、
そこには「労務管理」が発生します。また「診療時間」にしっかりとした医療を提供し、処方箋を出し、
社保や国保、自己負担等の保険点数や費用を計算し、診療費用を受領する必要があります。
 また医院運営においては必然的に経理業務、総務業務、医療保険請求業務、申告決算業務など、
日本国内で医院を開業する以上一般的な「事業経営」と同じく「企業運営をする為の基盤業務」が
必要となります。それを今まで「医業一筋」の「専門家」である「医師」がやろうとしても
その難易度は尋常ではなく、経営者ではないが為に、そのスタッフの「人間関係」を含む
「労務管理」に疲弊し、最悪の場合「莫大なコスト」と「リスク」を冒して開業したものの診療を
続ける事が出来なくなり廃業となるケースも後を絶ちません。

即ち「医師」=「プロの経営者」ではない為、競争激化、人口減少の現在において
単独開業はリスクが極めて大きいという事は間違いありません。




そしてもう一つ、開業を目指す勤務医の方は、
絶対に知っておくべき“重要な真実”をお伝えしなくてはなりません。


以下の図をご覧ください。


これは「超高齢社会」の日本国内における医療・介護の実態を示すグラフです。



厚生労働省の試算によると「超高齢社会」がさらに加速する事により現在の病院の数、
即ち「病床数」が今後天寿を全うし、亡くなるであろう人の数に対してその「絶対数が足らない」という
事が現時点で既に明確に判明しているのです。その為、国は従来の医療政策のように新たに
病院を建設するのではなく、「地域包括ケアシステム」という「地域」で医療に関係するセクションが
「包括」して高齢者をケアし、最終的に病院で天寿を全うするのではなく、自宅で天寿を全うする、
即ち「自宅で医師が患者の最期を看取る」という事で今後圧倒的に不足する「病床数」を補うという
「国家戦略」が既に動いているのです。
 その為、「在宅医療分野」の医院開業に関しては数年前までは”非常に有利な条件”が設定されて
いました。即ち、国が「国家戦略により政策的に在宅分野での開業を推奨していた」のです。
しかし、昨今の「医療保険制度」の「労働生産人口」と「高齢者」の負担割合が現実的ではなく、また
物理的に医療保険制度の“破綻が懸念”されている為、国は「在宅分野での開業」を推奨するその
一方で、2年毎に行われる「診療報酬改定」において、うまく開業し、医院運営しなくては“結果的
に開業しない方がマシであった”という状況になりかねない“大幅な診療報酬の改定”が断行
されているのです。

 即ち、「在宅分野」での開業は、“国家戦略”として推奨されているのですが、ただ単に開業
してもそのリスクは高く、その“在宅医療”の“現場実態”を熟知し、今後も適宜改変される
「診療報酬改定」を的確にキャッチアップし続ける“緻密な戦略と戦術”を持った開業と医院運営
が必要不可欠であるという事なのです。






 悲惨な勤務医の実態、その一方での医院開業における過酷な実情、行っても地獄、帰っても地獄の
医師の世界、 では一人の医師として「人命を助ける職に就く」という「社会的使命」や「生涯目標」として
医師に苦労してなったものの、どのようにして医師としてのこれからの人生を切り開いていけば
よいのでしょうか?


  結論から言いましょう。


それは「国家戦略として国が取り組む在宅療養支援診療所においての開業」を、その“現場実態”を熟知し、今後も適宜改変される「診療報酬改定」を的確にキャッチアップし続ける
“運用体制構築”を視野に入れた“緻密な戦略と戦術”に伴った開業と医院運営をする事、
即ち“実際に医師が在宅領域において開業に成功し、”高いレベル“でその「実績が証明」されて
いる”具体的実例“から見出された”医院開業成功メソッド”に則り開業し、
卓越したその“経営ノウハウ”により“医院運営する事”が医師としての最高の人生実現に
必要な、医業における「やりがい」だけでなく「経済的・時間的・精神的」な余裕という
その「全てを両立」する為に重要だったのです。



以下をご覧下さい。これは私が彼から伺った「医院開業」を
「短期間」で確実に成功させる為の「手法」と「ノウハウ」を”メソッド化”し”図式化”したものです。





このメソッドを私たちはCRM(コメディカルリレーションシップマネジメント)(R)メソッドと呼んでいます。彼が開業後、たったの半年で50名を越える患者を集患し、その患者とそのご家族から
圧倒的な感謝を頂きながらも勤務医時代の「労働従事時間」のなんと“1/4”となり、
年収は勤務医時代の“3倍”になったという“医院開業”における”成功ノウハウ“の根幹が
この「CRMメソッド」であり、このメソッドに則ってひとつひとつ確実に進めていく事で
「経営者にプロではない勤務医」でも”確実”に医院開業に成功する事ができる極めて”再現性“
が高く、また過酷な勤務医の人生変革に必要不可欠な「フレームワーク」だったのです。




申し遅れました。今回のセミナー講師を務める私達の簡単な自己紹介をさせて下さい。


 元来、不動産コンサルタントでありながら日本では数少ない「大規模修繕コスト」・「建築コスト」の削減に特化した コンサルティングを「資産運用」の為に不動産を所有する「企業」・「家主」・「地主」へ対し展開。 27歳の時競売不動産に参入、不人気エリア、築30年近い”築古ボロ物件”を市場の”半値以下”で”最上級グレード物件”へ再生し、近隣”新築よりも2割高い家賃”で現在も賃貸し続ける。
 ゼロから家賃収入3500万、所有物件の中には利回り20%以上で運用する物件もあり、「地に足のついた投資戦略」により、参入後実質5年未満で”無借金経営状態”を実現した現役大家でもある。
 現在はその蓄積したノウハウをベースにグループ企業を展開し、「投資」と「事業」の両輪で”総資産規模10億円”、”純資産率50%”、”フリーキャッシュ5億円”を30代で構築した実業家として「不動産経営者」へは「利益を残す為の具体的手法」を、また「事業経営者」へは”顧客が感動”し且つ”圧倒的な利益”が残る「価値提供」とその「事業設計」を中心に指導をする「戦略系ビジネスコンサルタント」の一面も持ち、特に医師のクライアントからその信頼を集めている。
 業界の商習慣に 捉われず、独自のアプローチで「リフォーム工事費用」を劇的に削減する実績を持つその「ノウハウ」と「手法」は「革新的」で、業界新聞に立て続けて取り上げられる程。
 その”圧倒的実績”から、各地からの講演依頼も多数、「全国賃貸住宅新聞」への連載や「住生活グループ」(現LIXILグループ)不動産業組織ERAジャパン発行「オーナー ズ」など執筆もこなす。 その不動産投資に対する「取り組み」と「着眼点」が”革新的”且つ”希少”な為、「日経ビジネス」にも取り上げられている。不動産投資、賃貸住宅業界では数少ない大幅な「コスト削減スキル」とその「実績」のある収益不動産コンサルタント。全国会員300名規模の勉強会組織、大家さんの為の「満室経営実践会」主宰。また最小のリソースで最大の効果を上げる「事業設計」を得意とし、自らが関わった事業会社は極めて高い利益率と継続性を達成し、その「事業設計ノウハウ」を必要とする「法人向け」にもコンサルティングを展開中。

  現役医師でありながらゼロから不動産で資産6億円家賃収入7000万円を30歳で構築した不動産投資家でもある。私立大学医学部卒、研修医時代からジェネラリストを志望。内科、精神科を同時期に 専攻し、「プライマリケア」の実践を学ぶ。
 同時に日本の医師業界における「医局制度」の不条理さに疑問 を抱き、研修終了後フリーランサーとして活動。その後、「在宅療養支援診療所」を開業に至る。 開業後、約6カ月で勤務医時代の1/4の労働時間で「年収5000万円」を達成する。
 その一方で「労働収入」だけに依存せず「収入の拡大」 と「節税」の為に不動産投資に着手。その活動の中で医師のクライアントを多くもつ小林大祐と出会う。 そこで小林が多くの医師から圧倒的な信頼を集め彼らから資産運用を任されている事と、その医師の「勤務実態」も皆 「悲惨な状況」である事を知る。
 その小林の「勤務医を救いたい」と言う想いに共感し「過酷な勤務医の救済」と医師の「QOML向上」こそが「医療業界変革の第一歩」と考え、自ら実践してきた「確実な開業スキーム」を「メソッド化」する事を決意。自らが構築した「在宅療養支援診療所開業スキーム」の「プラットフォーム化」を、多くの事業を設計構築し、極めて高効率で運用する実績のある小林と共に着手し「Comedical Relationship Manegement method」(R)を完成させる。
 その「成功メソッド」と医院開業成功実現を確実なものにする為の「プラットフォーム」の提供により勤務医の 「経済的」・「時間的」・「精神的余裕」の「戦略的創出」を目的とする「在宅療養支療診療所医師」の会 ※(商標登録中)を小林と共に立ち上げる。


このプロフィールを見てお分かりの通り私たちは”事業経営”の”プロ”であり、
”在宅療養援診療所開業”及び”医院運営”の”プロ中のプロ”です。

このセミナー内容がどれ程の内容のものか?

”論より証拠”まずは過去の当会主催セミナーの参加者の声をご覧下さい。



2016年度第1回 在宅療養支援診療所医師の会セミナー 2月27日(土) 東京都渋谷区
金持ちドクター、貧乏ドクター
「年収1500万円勤務医」から「年収5000万円開業医」へ 、
開業直後から確実に黒字を出し続ける失敗しない具体的方法とは?
       医師の Quality of Medical staffs’ Lifeを実現する為の
                    在宅療養支援診療所開業セミナー
          講師  在宅療養支援診療所医師の会 小林 大祐  現役医師 柴田 俊博


医師の勤務体制の実態をふまえて、成功までのノウハウを明瞭にメソッド化されており
わかりやすかったです。ありがとうございました。
神奈川県横浜市 A.Hさん 皮膚科医師

QOMLに焦点を当てた医師向けセミナーははっきり言って他に皆無と思い、
人生を換える軸となる可能性を強く感じた。
神奈川県横浜市 N.Hさん 整形外科医師

自分が将来しようと思っていたものに非常に近いと感じました。
大阪府大阪市 T.Fさん 循環器科医師

今日参加して、いろいろな新しい気づきが得られたと思います。
在宅療養に関しては最近自分でも知識を得るようにしているが、
今回の話でクリアになったことが多かったです。
今後もこの領域にはぜひ参加してゆきたいと考えています
東京都目黒区 N.Tさん 麻酔科医師

よくご存知の通り、一般の医師は経営に関してはズブの素人です。
経営のプロとタッグを組んで運営して行く、一つの理想的なモデルを拝見しました。
(一つというか、オンリーワンですね)
東京都武蔵野市 K.Yさん

自分1人で開業する場合の高いハードルが、
この様な戦略を通して十分実現可能となる様に思われた
東京都目黒区 N.Tさん 麻酔科医師

非常にねられた構成でわかり易かったです
愛知県 Y.Yさん  内科医師
まずQOMLの達成が自分の頭にあったので非常に興味を持って話を聞けました。
東京都八王子市 Y.Tさん 耳鼻科医師

かなり詳しく説明できており良くわかった
東京都港区 S.Oさん 麻酔科医師

特に時間的余裕が得られることが魅力でした。
匿名希望さん

歯科のように飽和状態にあるような分野をみると、初めから戦略をもってないと
いけないとは思っており、講義を聞いて改めて認識ました。
神奈川県小田原市 Y.Tさん 産婦人科医師

段階が踏んでおり理解しやすかったし必要な事がアウトライン的な事はわかった。
あとは実践です。
神奈川県横浜市 N.Hさん

コミュニティとしてキーになるコメディカル部分の特徴をわかりやすく教えてもらいました。
その他のメソッド含め大変合理的と思います。
静岡県静岡市 Y.Kさん 放射線科医師

自分自身(勤務医)および父親(開業医)の実情に合致する部分が多く、
将来的に何か対策しないといけないと感じていた部分を適切に指摘して頂きました。
東京都町田市 O.Tさん 精神科医師

在宅医療がますます発展性が期待できる領域とおもっておりましたので頼もしく思いました。
東京都小金井市 H.Sさん 精神科医師

今日のQOMLという概念は社会的には向かい風かもしれないが、
ここでのノウハウは他にはなく学ばせて頂きたい。(開業したい)
神奈川県川崎市 T.Eさん

このセミナーを学ぶ事であなたが得られる知識は…


という内容になり、このセミナーで学ぶことで勤務医であるあなた”医院開業に関する考え方”が
180度変わる事になるでしょう。


さらに、大事なお知らせがあります。
今回の特別セミナーにご参加頂く方へ 特別特典を用意しました。

 
本セミナーにご参加頂きました方で、ご希望の方には、在宅療養支援診療所開業後、医院開業後、 半年で50名を越える患者を集患し、その患者とそのご家族から圧倒的な感謝を頂きながらも勤務医時代の「労働従事時間」の“1/4”となり、 年収は勤務医時代の“3倍”になったという現役医師柴田と、柴田の開業ノウハウを誰でも実現可能な「メソッド化」した小林との「50分間無料面談」をプレゼント致します。
                ※(通常1時間5万4000円、川崎市中原区武蔵小杉を予定)

▼勤務医の過酷な状況から脱却し「医院開業」を成功させる為の具体的アドバイス
▼勤め先、勤続年数、年収、家族構成等、人により全く違う「医師」としての
 「ライフプラン戦略」と の具体的アドバイス
▼「経営者」ではない「勤務医」が開業後、どのようにして「事業経営」である
  「医院運営」をすればよいのかの具体的アドバイス
▼ご自身が勤務医をこのまま続けるべきか、開業するべきかどうかの具体的アドバイス
▼あなたご自身が今後どのような行動を取る事が「医師としてのやりがい」だけでなく
  「経済的」「時間的」「精神的余裕」の構築に最短なのか?の具体的アドバイス

など、「個別面談」でしかお話が出来ない事について、より深くあなたのお話を伺い、
効果的に、あなたご自身が、「経済的」「時間的」「精神的余裕」のある「医師としての人生」を実現する為の具体的方法について相談する事が可能です。




それでは在宅療養支援診療所開業セミナー特別映像(7分41秒)をご覧下さい。
(※再生ボタンを押してください。映像が始まります。)


最後にこのセミナーの料金についてご説明します。


今回のセミナーでは、
現役医師柴田がたったの半年で50名を越える患者を集患し、
その患者とそのご家族から圧倒的な感謝を頂きながらも勤務医時代の
「労働従事時間」の“1/4”となり、年収は勤務医時代の“3倍”になったという
“医院開業”における”成功ノウハウ“
を提供することになります。

これらの情報をもとに、あなたが医院開業を戦略的に行い実行したならば、
「開業を実践し成功した際に手にする「経済的」・「時間的」「精神的余裕」は
金銭的に換算して一体いくらになるのでしょうか?


500万円? 1000万円? 1億円?


いや、現役医師柴田同様、開業を成功すれば
「労働従事時間」の“1/4”となり、年収は勤務医時代の“3倍”を実現する可能性だって
十分にあるのです。



そこでお聞きします。これだけの「勤務医」の人生変革のチャンスに
あなたはいくらを投資したいですか?

あなたが医院開業・医院経営の成功に対して貪欲な方であれば、
たとえ10万円を払ってもこの内容を学びたいと思われることでしょう。
正直、私たちとしては、その何倍もの価値をご提供するつもりです。

しかし、その一方で、「真剣に成功したいと考えているが、
今すぐそれだけのお金を払うことが難しい」というケースも考えられます。
そこで、今回のセミナーは、採算を度外視して、セミナーの目的を最優先することに決めました。


繰り返しますが、今回のセミナーの最大の目的は、
"過酷な勤務医の人生変革を開業に成功した現役医師柴田の実経営ノウハウを公開する事で、
あなたを含めた5名の勤務医の医院開業成功者を生み出す事"にあり、
その目的を達成する為にも、金額のせいであなたにチャンスをあきらめて欲しくないと考えたのです。

そこで、あなたに無理なく学んでいただくために、今回のセミナー料金は、
お一人様10,800円(税込)とさせて頂くことにしました。

最後に大事なことをお伝えします。


今回のセミナーは、あなたを含めたセミナー受講者ひとりひとりの成功を
"確実"に後押しする為に、先着5名限定の特別セミナー
です。

従って、5名の定員に達した時点で、申し込みが終了となりますので、
あなたがこの内容に興味がある場合、今すぐお申し込みをお済ませになる事をお勧めします。


それでは、「決断力」と「行動力」という成功者となる為に不可欠な2つの資質をあわせ持つ
素晴らしいあなたとお会いできることを楽しみにしています。

在宅療養支援診療所医師の会 


在宅療養支援診療所開業現役医師

追伸

セミナー当日は、いまだどの「医院開業セミナー」でも
類を見ないレベルでの「医院開業ノウハウ」を一挙公開していきます。

つまり、現在勤務医で、これから医院開業を目指される方にとって
極めて重要なノウハウをお伝えすることになります。


いかにして国家戦略をうまくキャッチアップし医院運営を行うか?

なぜ、たった半年で50名以上もの患者を集患出来たのか?

なぜ、ただの勤務医であった柴田がそのようなことができたのか?

そして、なぜ、労働時間が勤務医時代の“1/4”となり、
年収は勤務医時代の“3倍”を実現出来たのか?


これまで語ることのなかった現役医師柴田の秘密を次々とあなたの目の前で公開していきます。


これらのトップシークレットを入手し、
”収入格差”の広がる医業の世界で「やりがい」だけでなく
「経済的」・「時間的」・「精神的余裕」を構築したいと願うなら、
今すぐこのセミナーの席を手にし、そのチャンスを手に入れて下さい。


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