Presented by 大家さんの為の満室経営実践会

お待たせいたしました。

募集後即日で50席以上の席が満席となり全国から申し込みが殺到、
キャンセル待ちが出るほどの、あの行列のできる「コスト削減セミナー」の”続編”

あなたの賃貸経営が儲からない決定的な理由のひとつである、「新築建築工事」、
その「コストダウン」が誰でもできるようになる「知識」のひとつを
あなたとシェアするセミナーが

2008年5月31日(土)、遂に開催されます。

・近々アパート・マンションを建てる予定だ。
・そろそろ建て替えをする予定がある。
・いつかは建て替えをする時期が来る。
・アパート・マンションを建てることを前提に土地を購入する予定だ。

このような方はお急ぎ下さい。



【大家さんの為の満室経営実践会  2008年度 第2回セミナータイトル】





あなたは「アパート・マンション」などの建築見積を取得したことがありますか?
そして、どのような理由で「建築会社」を選定し最終的に決定されますか?

"見積もり一声数千万"、場合によっては"数億円"の金額が動く建築業界は、
素人のわからない"黒いベール"に包まれた、いわば"不透明な業界"だというのは
みなさん御存じですか?

私は年間100名近くの大家さんからご相談をお受けしますが、その中でも最も深刻なご相談は、
新築時建物を建てる時に「高額な建築費」で建築し、5年10年は満室で経営できるのですが
15年くらいたつと「空室」が目立ち、「家賃を下げる」か、「高額なリフォーム」をするしかなく、
結局建築会社のみが儲かり、肝心の大家さんは"全くもって儲からない"という状況の相談が
後を絶ちません。

その"儲からない大家さん"の選んだ、「ハウスメーカー」や「ゼネコン」、いわば「建築会社」を選んだ
理由は、その殆どが「有名だったから」、または「家賃保証してくれる」、もしくは
「仲介管理部門をもっている」や「地元で現場に近く建築実績が豊富」などの理由です。

先代が建てた「アパートマンション」を相続した2代目大家さん、もしくは新規で土地に建物を建て
賃貸経営を始められた大家さんの"賃貸経営が儲からない根本的な原因"は、
建てる時に本来削減できるはずのコストを大家自ら削減せず、ハウスメーカーや建築会社に
いいように"莫大な利益"をとられる、いわば "間違いだらけの建築会社選び"が
そもそも賃貸経営が儲からない原因のすべて
なのです。 

今回のセミナーは"よい建築会社"を選びその建築会社と一緒に「建築コスト」を大幅ダウンする為の
「新築コスト削減戦略セミナー」です。
当セミナーはテーマが大きく内容のボリュームがありますので参加者の方の習熟度を考え、
基礎編(2月)、企画設計編(5月頃)、実践編(8月頃)の3部作で完結するシリーズ、
前回2月に開催された「基礎編」に引き続き今回は肝心要(カナメ)の「企画・設計編」です。 
今回は「企画・設計編」という前回とはまた違った切り口での講義内容となります。




実は「儲からない大家さん」が大勢いるその一方で、「儲かる賃貸経営」を実践し
"余裕の安定経営"をする大家さんも実際にいます。 
その"儲かる賃貸経営の共通点"とは、”新築建築時に良いものを低コストで建てる"ことを
実践しているという点です。


賃貸経営は比較の世界です。"狙う入居者ターゲット"を明確にした上であなたが建てる土地の
半径500m以内の競合物件より、"より良いグレードのものをより安く提供"
ができれば、間違いなく
内見顧客から選ばれ、"常に満室の賃貸経営"ができるでしょう。
その上で"儲かる賃貸経営"にする為には 建てる時に近隣競合物件よりグレードの良いものを
安く作り、仮に家賃を安く提供したとしても"採算ベースに乗る建築コストで建てる"ことで
安定した儲かる賃貸経営が実現できるのです。





原油高の市場環境下で「部材コスト」や「工事コスト」がウナギ登りなのは皆さんご存じ通り、
原油高から始まり、鉄や銅、コンクリートや木材など、それらを材料として購入しなくてはいけない
建築会社は毎月仕入価格が上がり、容易に安い建築価格を提示できる状況ではありません。

その状況下で、新築コストを削減する戦略とは一体どのようなものか?
それは"建築工事の構造を知り、工事の種類と部材、そして工事行程に精通することで
建築会社の思考を理解、選定し、その業者と一緒に「建築コスト」を大幅に削減する"
というものなのです。

すこしそのカラクリをお話しましょう。

実はある程度の規模の建築会社が会社を経営していく上で一番重要視しているのは実は
"仕事の回転"です。昨年度よりも受注棟数が減少してしまえば、購買ボリュームで契約している
生コンや木材、設備機器などの部材価格がさらに高騰し利益幅が薄くなってしまいます。

そして建物を建てるためには必ず職人が必要です。 その職人を継続して自社の仕事の為に
確保する為には仕事を切らすわけにはいかないのです。
その職人たちがする工事を「専門工事」といいます。例えば大工工事や左官工事など、
私が知る限りで大手ゼネコンの現場であれば約百数十種類の専門工種が存在します。
建築工事とは、8割がこの「専門工事」、そして残りの2割がゼネコンの本来の仕事である
「工事管理」という構成で成り立っているのです。

「アパート・マンマンション」における賃貸経営の成功は"企画が8割"といいますが、
実は「企画」や「交渉以前」にまず"建築工事の構造"を知り、そしてその建築会社の思考を理解した上で"建築会社を選ぶノウハウ"と"戦略的にコスト削減を組み立てていく事"が「新築コスト削減」において一番重要なのです。

そして今回の「企画・設計編」ではその対象物件エリアでの”ターゲット層の明確化”と、そのターゲット層を絞ることにより無駄な設備投資を抑える一方で、”入居者の心をわし掴みにする特定の設備のみ集中的にコストを投下”する、いわば「選択と集中」こそが大幅コスト削減の実現と20年間勝ち続ける物件競争力を両立するの戦略思考ロジックなのです。




建設会社は当たり前のことですが"赤字工事"は通常はやりませんし、極端な言い方をすれば
"儲からない仕事"は当然のことながら受けません

言いかえれば建築会社が「やりたいと思う仕事」と「やりたくないと思う仕事」の2通りあるのですが、
「やりたくないと思う現場」の見積は当然高いですし、逆に「やりたいと思う現場」の見積は
当然のことながら安い見積もりが出てくるのです。

彼らの思考を熟知した上で「工事見積」をとることで、いわば"川の流れに沿った無理のない
コスト削減"が可能
になるのです。

そして、一方では、これらの「建築会社」は、工事をすべて自社でまかなうとは限りません。
「躯体工事」が強い建築会社もあれば「内装工事」が強い会社もあります。
場合によっては建築会社は「下請け」へ受注した工事を殆ど丸投げしたりします。
裏を返せば自社の職人で建築ができる建築会社と他社の職人を頼りに仕事を受注している
建築会社の2通りあり、当然のことながらいくら"やりたい見積"でも"自社職人比率"が高い工事会社の"やりたい見積"にはかなわないのです。

このような建築工事の構造と内情を知った上で、その見積を取ろうとする建築会社が
今までどのような経営をし、現在どのような状況で、さらにどのような方向を目指しているのか、
"彼らの思考と経営戦略を知る"ことにより時には、"通常の見積価格の3割、場合によっては
4割減のコストで全く同じ仕様のデザイナーズマンションを建築することが可能"
になるのです。

あなたの「建築会社選定」と「建築コスト削減」、アパート、マンションの「企画」と「設計」の常識を根底から覆すこのセミナー内容は一体どんなものか?

申し遅れましたが今回のセミナーの講師を務める私たちの簡単な自己紹介をさせてください。

建築設計コンサルタント。34歳という年齢ながら、キャリア十年以上、いままでに世に送り出した建物の案件総額は新築、リフォーム含め数千億をを超える。そのソフトな語り口調からは想像もつかない斬新で且つ機能的な設計思想は過去に設計を依頼されたクライアントから圧倒的な支持を受ける。

建築設計は通常意匠設計と構造設計は別々の専門設計士に依頼するのが一般的だが岩田は意匠設計、構造設計の両方の知識とスキルをを兼ね備えた数少ない設計士の一人。

コスト感覚や原価意識が低いといわれる設計業界の中で満室経営実践会主宰、収益不動産コンサルタント小林大祐のもとで建築、リフォームに関する独自のコスト削減手法を学び大幅コスト削減の為の設計概念を設計の随所に織り込むことを得意とする。

「設計士に足りないのは新築、リフォーム問わずコストを徹底的に下げるノウハウだ」と言いきる岩田は現在満室経営プロ集団の一員として小林の指導のもとコンサルティング案件を多数こなし、多忙な毎日を送っている。その建築業界を知り尽くした豊富な知識とリアルな語り口調で設計者視点でのリフォームコスト大幅削減を語る。地場産業を活性化させる為のNPO法人の理事を務めるという意外な一面をもち、満室経営実践会事務局メンバーの一員でもある。

ファイナンシャルプランナーAFP。設備機器業界でも有数の「メガディーラー」でのキャリアは十年以上。特に「ユニットバス」や「給湯器」などの「水周り系設備」に関しての業界知識は右に出るものはいない。

「購買ボリューム」と「コネクション」が物を言う「住宅設備機器業界」において、その業界を知り尽くした知識と経験から、独自の「メーカーコネクション」は厚い。トレードする年間金額は5億円以上。扱う設備機器の中には「日本一の販売量」がある物も多数あり、「扱えない商材は何もない」と西尾は言う。

07年7月14日(土)、愛知県名古屋市中区ナディアパークで開催された満室経営実践会第3回セミナー「あなたはまだ無駄なコストを払い続けますか?部材調達コストを大幅削減する調達戦略セミナー キッチン、洗面化粧台編」では北は青森県弘前市、南は兵庫県姫路市から全国から参加者50名以上、キャンセル待ち10名以上と大盛況のうちに終える。

その温厚な人柄からクライアントからの信頼も厚く、収益不動産コンサルタント小林大祐の指導のもと建築設計コンサルタント岩田と共にコンサルティング案件を多数こなす。
建築業界にいながらにしてファイナンシャルプランナーの資格を持ち、満室経営実践会運営メンバーの一員でもある。

このプロフィールを見てのとおり私たちは
「建築業界」、そして「建築工事」に関する「コスト削減」の“プロ中のプロ”です。

このセミナーでは私たち2人があなたご自身の賃貸物件において、今後建物を新築する時に
"絶対に損をしない為の「新築コスト削減戦略」をあなた自身が立案できるようになる"よう
基礎的な所から余すところなく伝授いたします。

当会のセミナー内容がどれ程の内容のものか?

“論より証拠”まずは過去のセミナーの参加者の声をご覧下さい。




2008年度第1回 満室経営実践会セミナー  2月16日(土) 愛知県名古屋市中区
「あなたはこの内容を知らずにアパート・マンションを建てるのですか?
20年間勝ち続ける機能的デザイナーズマンションを坪30万円台で建てるための
新築コスト削減戦略セミナー」   基礎編

講師  建築設計コンサルタント 岩田俊彦   満室経営実践会 事務局 西尾靖

◆今日のような知識を知った上で建築会社と話をするのと全く知らずに話をするのでは結果の違いを考えると改めて知識の重要性を知った。
埼玉県春日部市新井泰典さん

◆相変わらず高度で上質の内容でありながらとても理解しやすいまとめ方でした、面白かった。
大阪府羽曳野市宗川拓也さん

◆全く知らないことばかりだった。この様なセミナーは初めての参加で情報が多く消化するのに時間がかかりそうです。
 東京都世田谷区TKさん

◆良い物件を安く作るということが建築業者とWINWINの関係になるということがよくわかった。
 愛知県春日井市ANさん

◆今までのセミナーの中でベスト。
 愛知県春日井市舟橋信行さん

◆全く知らないことだったので新鮮だった。
 愛媛県松山市HHさん

◆新築を行うための基礎知識がよく理解できた。
 岡山県倉敷市田中誠さん

◆これから益々知識を得る必要があると感じました。
 岐阜県可児市OJさん

◆投資規模に見合った業者の選定はとても役に立ちそうです。ありがとうございました。
 岐阜県大垣市渡部一詩さん

◆今回も非常に濃い内容でした。
 埼玉県蕨市依田和也さん

◆新築を検討していたので非常に有意義な内容でした。
 神奈川県川崎市須山孝さん

◆建築の具体的な流れがわかって参考になった。今後の建築会社と話をする上で助けになると思う。
静岡県静岡市OHさん

◆企画編、実践編も早く受講したいです。
 大阪府吹田市IMさん

◆建築に関するコストの構造について理解することができました。
 東京都江東区SNさん

◆わからないことが多くこれに参加しなかったら入口で間違っていたと思いますので非常によかったと思います。
匿名希望



2007年度第4回 満室経営実践会セミナー  11月17日(土)愛知県名古屋市中区
「あなたはまだ無駄なコストを払い続けますか?部材調達コストを大幅削減する
調達戦略セミナー ユニットバス、衛生陶器編」

講師  建築設計コンサルタント 岩田俊彦   満室経営実践会 事務局 西尾靖

◆ユニットバスは以前から交換したかったのですが、コスト的に実行できずにいました。
今日その指標として参考になりました。
愛知県宝飯郡H.Sさん

◆コストを削減する為の具体的な行動が分かった。
岡山県倉敷市田中誠さん

◆物件の基本戦略を明確にした上で各社の特徴を知りОEМや戦略型番を利用する
→正に部材調達の王道だと思います。
岐阜県大垣市渡部一詩さん

◆何も知らずにリフォームするのと知った上でリフォームするのとこんなにも価格に開きが出るのかと
改めて思った。特典も驚きの品でした。
埼玉県春日部市新井泰典さん

◆期待どおり、濃い内容でした。
埼玉県蕨市依田和也さん

◆メーカー内情に精通した内容に驚きました。
神奈川県横浜市K.Wさん

◆ありがとうございます。とても参考になりました。すぐにでも実行してみたいと思います。
神奈川県横浜市МKさん

◆具体的な話ですぐに役に立ちそうで大変よかった。
神奈川県横浜市高山裕行さん

◆とても具体的であり実践的な内容で満足しました。
千葉県市川市五十嵐隆さん

◆ポジション別掛率表すばらしいです。早速これを使って見積依頼します。
東京都世田谷区JUさん

◆とても分かり易くコスト削減ができる事を知れた。次はその知識を持って行動する事が必要だと思う。
東京都足立区志村浩一さん

◆毎回わかりやすく且つ説得力のあるセミナーでいつもついていくのが精一杯ですが
得るものが大きいです。
東京都中央区小原洋一さん

◆相場観がわかり大変為になりました。どこというよりトータルで!
東京都板橋区田中秀幸さん



2007年度第3回 満室経営実践会セミナー  7月14日(土)愛知県名古屋市中区
「あなたはまだ無駄なコストを払い続けますか?部材調達コストを大幅削減する
調達戦略セミナー キッチン、洗面化粧台編」

講師  収益不動産コンサルタント 小林大祐   満室経営実践会 事務局 西尾靖

◆簡単には知ることのできない設備の実際の相場を知ることができて為になった。品番を指定するだけでコスト削減が可能な事に驚いた。
岡山県倉敷市 田中誠さん

◆私も築21年RC、31戸の物件を所有している為、修繕がかなり必要になってきます。今日のセミナーはすごくコスト削減に役に立つ思いました。
和歌山県有田郡 久保幸生さん

◆知っているのと知らないのとでこんなに価格が変わるなんて驚いた。今後の退去修繕が楽しみだ。
埼玉県春日部市 新井泰典さん

◆施主用と業者用のカタログの存在とそれぞれの商品のかけ率が明確に提示されたことに驚きました
青森県弘前市 斉藤久美子さん

◆前回にも増してかなり濃い内容の即戦力になる情報が溢れていました。とても勉強になりました。
大阪府羽曳野市 宗川卓也さん

◆「メーカーの特徴を把握して、更にOEMや戦略型番を活用する」なんて本当に業界の事情を深く知っていないと出てこない手法ですね。スゴイの一言です。
岐阜県大垣市 渡部一詩さん

◆今までにない切り口でいい知識が身につきました。次回のユニットバス等のセミナーが楽しみです。
愛知県豊橋市 黒田義文さん

◆業者の言いなりになっていましたが自分でもできるような気がします。
東京都板橋区 木村正弘さん

◆「OEM」「戦略型番」「メーカーの特徴」しびれる言葉でした。
福島県福島市 佐藤直也さん



上記のように当会のセミナーで公開するノウハウがどれ程のものか?
過去の参加者の声からもお分かりいただけると思います。


今回のセミナーでは前回のセミナーで解説した殆どの大家さんが知らない「建築業界の実態」、「建築会社の思考原理」、建築工事の「工事構造」、そして 素人には思いもつかない「新築建築コスト削減」の為の戦略策定といわば”両輪”である”20年間勝続ける為の物件企画の具体的な方法”、そして何十万人といる設計士の中から本当の意味での「コスト削減」ができる設計士の選定法、そして建築規模により数百万、時には数千万円にも登る「設計フィー」の交渉相場契約に至るまでをステップバイステップで解説します。

そして実際に行動に起こすにあたりどのような心構えで挑むべきか?という「総建築コストダウン」をする為に必要な「知識と考え方」、そして「具体的方法」をしっかり身につけていただきます。
3回シリーズ第二回の「企画・設計編」も通常のセミナーよりも”理解度が遥かに増す”と好評だった
参加型セミナー形式」での2時間30分です。





私たちの分析によると、総建築コスト削減を成功させるためには、大きく分けて以下の6つのポイントが存在します。

成功POINT1.業界の実態を幅広く情報収集する情報収集能力
成功POINT2.建築会社の戦略や対象物件エリアの需要と動向を調査し、その本質を
          見抜く為の調査分析力
成功POINT3.建築部材と工事行程、そして設計、企画に関する圧倒的な知識、
成功POINT4.建築業者や設計士への依頼を合意に導く交渉能力
成功POINT5.最適な建築業者、そして設計士を選定し建築コスト削減プランを策定する
          マーケティング能力
成功POINT6.不動産投資を賃貸経営と捕らえ、競争物件に自ら打ち勝とうとする実行力


これらのポイントをすべて押さえていなければ「建築コスト削減」が高い確率で成功するとはいえません。貸家新築着工件数が6年連続増加の現在、"アパート・マンション経営は最適な土地活用法"として
新規にアパート・マンションの新築に取り組む地主さんや投資家が増えてきていますが、彼らの多くが
「リスクに見合った儲け」が手にできてないのは、これら6つの内のどれかがボトルネックになっており、本来抑えることができるはずの新築建築コスト」が抑えられていないからです。

しかし、逆を言えば、6つのポイントをすべて確実におさえることができれば、私たちが証明するように
大幅な「新築建築コストの削減」を実現し、20年勝ち続ける物件競争力をもったデザイナーズマンションだけでなく、高い運用利回りとキャッシュインカムを手にすることも十分可能になってくるのです。

そこで、今回のセミナーでは、新築コスト削減で成功する賃貸経営者を育成するため、これら6つのポイントを軸に、”誰でも建築コスト削減で成功する為の秘訣”をこと細かくお伝えすることにします。

上記のポイントを見ると「この内容は本当に私にもできるのか?」とお思いかもしれません。
しかし、講義の中で解説する「設計、企画」ににおいては”全て実際に調査済みの内容”をレクチャーし、「交渉」においては一語一句、交渉時の「文言事例」をつけ、そして最終的に"どのような調査分析に基づき企画をし、そしてどのようにして設計士を選定し、そしてどのような建築会社と組んでアパートマンションを建てることがコスト的にも、物件競争力的にも最強なのか?"の回答までを「基礎編」、「企画・設計編編」、「実践編」の各2時間30分のセミナーで“フルパッケージ”にてお届けします。

この”至れり尽くせりのセミナー内容を知り、実行してできないはずがない”のです。




当日、お伝えする内容のほんの一部を挙げてみると・・・

物件企画の基礎となる肝心カナメの「調査分析フェーズ」

  • 何を何戸たてるのか?絶対に外してはならないその考え方とは?
  • 知らないと致命的!?一般人が知らない「企画決定の嘘」とは?
  • 超大手コンサル企業もやっていない企画の為の調査分析手法とは?
  • 絶対にはずしてはならない「静的データ」とは?
  • 静的データ」を3倍速く収集する「データ収集法」とは?
  • 知らないで調査をすると危険!「エリア需要調査」の考え方とは?
  • 絶対必須!エリア調査の3カ条とは?
  • 初公開!実際の「エリア調査極秘データ」はこれだ!
  • 実例!「エリア動向調査」の実際と「具体的な進め方」とは?
  • 実例に見る「エリア動向」とその「読み解き方」とは?
  • 調査結果の裏付けを簡単に取る方法とは?

次に、20年間勝ち続ける物件競争力を兼ね備えた上で「新築建築コスト」をより確実に削減したいとあなたが考えるなら、絶対に知っておくべき以下のポイントをこと細かくお伝えします。


建築コスト削減と物件競争力を両立する為の「物件企画策定フェーズ」

  • 20年間勝ち続ける為の「ターゲット層の明確化」の必須条件とは?
  • あなたの「ターゲッティング」は間違っている!?「ターゲッティング」の基礎とは?
  • 「ターゲット層別運用プラン」の具体的例とその考え方とは?
  • これを知らないと空室地獄!?「デザイナーズ物件」のリスクと盲点とは?
  • 「デザイナーズ物件」のもたらすメリット、デメリットとは?
  • 遂に公開!「デザイナーズ物件」の欠点を補う最強のコンセプトモデルとは?
  • ”最強の企画”を具現化する為にの”具体的なステップとその方法”とは?
  • 賃貸経営の成否を分ける企画決定後、何をどのようにするのか?具体的な方法とは?

「新築建築コスト削減セミナー、企画・設計編」ですが、「調査分析」や「物件企画」の策定だけでは
「片手落ち」となってしまいます。そこで、以下の項目についてもお伝えすることにします。

真のコスト削減を具現化できる人材を選定する「設計士選定フェーズ」

  • そもそも設計士とは?タイプ別設計士の「思考の実態」と向かうべき「方向性」とは?
  • 設計士が口が裂けても絶対に言わない「設計業界の実態」とその「本音」とは?
  • 知らないと絶対大損する!アパマン建築をする上でどのような「設計士」を選ぶべきか?
  • どのようにしてアパマンに強い「設計士」を探すのか?その具体的方法とは!?
  • 普通の大家が絶対に失敗しない設計士選定の具体的方法とは!?
  • 実例!32名の設計士との折衝で分かった絶対に組んではいけない設計士とは?
  • 設計士選定の労力を3分の1にする「設計士検索テクニック」とは?
  • コレだけは忘れるな!設計における「新築建築コスト削減の掟」とは?
  • これをミスればコスト削減は絶対無理!!大幅コスト削減の為の最重要ポイントとは?

この「新築建築コスト削減セミナー企画・設計編」の内容は基本的に「調査分析」と「物件企画」、そして20年間勝ち続ける物件競争力と「建築コスト削減」の両立をするための「プロセス」を具体的に解説することを前提とします。その為、より確実に誰でもできるように以下の項目についてもお伝えすることにします。

「設計料」を交渉し合意に導いた上で企画を図面化する「実行フェーズ」

  • 普通の大家は絶対知らない!「図面と現場」の驚くべき関係とその実態とは?
  • 設計士に対し「アパ・マン建築」における「設計料」の交渉をする時の心構えとは?
  • 普通の大家が絶対に失敗しない「設計料減免」の考え方とその具体的な進め方とは?
  • 知っていれば確実に交渉が有利に運ぶ!実例!「建築価格帯別設計費の相場」とは?
  • 設計士が口が裂けても絶対言わない「設計料」の嘘、ホントとは!?
  • 設計士と面談時に絶対に忘てはならない確認ポイントとは?
  • これを知らないと数百万の損!「設計料」の減免を確実に合意に導く「交渉術」とは?
  • 誰も教えてくれない!設計監理契約において注意をしなくてはいけない3つのこととは?

この「新築コスト削減戦略セミナー」基礎編、企画設計編、実践編の内容を知り、
「建築会社、そして設計士の思考と戦略」を熟知したあなたは、
何も考えずにアパート・マンション建築の見積依頼をしている巷の大家さんよりも
金額にして4割安くアパートマンションを建てることも不可能ではありません。


ましてや、あなたの近隣競合物件の大家さんがアパート・マンションを建築する際に
"本当は支払わなくてよい無駄なコスト”を払っている間に、あなたはこっそりとこのノウハウを活用し、
「総建築コスト」を削減し、競合物件よりいいものを安く作ることができるようになれば、
そのエリアで“負ける理由がなくなる”のです。

このノウハウを活用し、賃貸経営に必要不可欠な「新築建築コスト」を大幅に削減するだけでなく、
あなたの賃貸経営を劇的にお金の残る儲かる賃貸経営に変貌させるまたとないチャンス
絶対に見逃さないで下さい。


このセミナーに参加することであなたが得られる知識は…

という内容になり、このセミナーに参加することであなたの新築コスト削減に関する考え方が
180度変わることになるでしょう。



さらに、大事なお知らせがあります。
今回のセミナーに参加された方全員に以下のスペシャルボーナス特典をご用意しました。

を「特別特典」としてセミナー参加者へプレゼントいたします。(15,000円相当)
当データはセミナーでレクチャーする「設計士選定フェーズ」において「設計プラン」を実際に募った際に実際に提出された14事例のうちの選抜1事例のデータです。選抜された素晴らしいプランではあるものの実は”大変な問題点”が当図面にはあります。
この図面にあるような「問題点」を事前に知り理解した上で「企画図面」を選定することにより「設計士選定フェーズ」において「失敗しないない設計士選定」が可能になります。
それでは、最後にセミナーの参加料金についてご説明します。

今回のセミナーは、数百万単位で「リフォームコスト削減」の実績を出し続け、
遂には新築デザイナーズマンションで数千万単位の「新築建築コスト」の削減を実現している
収益不動産コンサルタント小林大祐のノウハウを学んだ 建築設計コンサルタント岩田と
日本トップクラスの一次代理店で年間5億円以上のトレード金額を誇り、
実際にコンサルティング案件を通じ実際のコスト削減経験を積んだ西尾の
「新築建築コスト削減ノウハウ」を提供することになります。

これらの情報をもとに、あなたが「新築コスト削減戦略」を立案し実行したならば、
「アパート・マンション」を建築する際に手にする「コスト削減金額」=「儲け」は
いったいいくらになるのでしょうか?

500万円? 1000万円? 3000万円?

いや、私同様、土地面積300坪に建坪600坪の建物を1回建築するだけで
1億円を超える可能性だって十分にあるのです。


この「コスト削減金額」=「儲け」は1回限りではありません。
建てるたびにこの"新築コスト削減戦略"を活用することができるのです。
言いかえれば、"建てる時に良いものを安く建てる"ことができれば、
間違いなく"孫の代まで安定した賃貸経営"ができるのです。

そしてまた建てた建物もいずれ建て替えが来るでしょう、
このノウハウを活用すれば、あなたが新築アパート・マンションを建築するたびに
莫大な"建築コスト削減"が永続的に手にできるのです。



そこでお聞きします。これだけの「コスト削減」のチャンスにあなたはいくらを投資したいですか?
あなたが賃貸経営の成功に対して貪欲な方であれば、
たとえ10万円を払っても参加したいと思われることでしょう。
正直、私たちとしては、その何倍もの価値をご提供するつもりです。

しかし、その一方で、「真剣に賃貸経営成功したいと考えているが、今すぐそれだけのお金を知識やノウハウの為に払うことが難しい」というケースも考えられます。
そこで、今回のセミナーは、採算を度外視して、セミナーの目的を最優先することに決めました。

繰り返しますが、今回のセミナーの最大の目的は、"収益不動産コンサルタント小林大祐が
利回り15%以上という結果を実現してきたベースである「リフォームコスト削減手法」の集大成、
「新築コスト削減ノウハウ」を公開することで、あなたを含めた50名の新築コスト削減成功者を生み出すこと"にあり、その目的を達成するためにも、金額のせいであなたにチャンスをあきらめて欲しくないと考えたのです。
そこで、あなたに無理なくご参加いただくために、今回のセミナー参加料金は、
お一人様36,800円(消費税込)とさせていただくことにしました。

さらに、このセミナーにご興味いただいたあなたのために「100%返金保証」をお付けします。

私たちは今回のセミナーに絶対の自信を持っていますが、あなたからしてみれば参加してみなければ本当に価値があるのか分からないというご不安もあることでしょう。そこで、もしも、あなたが支払った金額以上の価値をお感じにならない場合は、セミナー代金を100%返金させていただきます。

この返金保証をつけることで、あなたにリスクを一切背負うことなく、わずか50席しかない今回のチャンスを手に入れていただけることでしょう。

ただし、この返金保証をつけたことにより、他の方々からも申し込みが殺到することが予測されます。無駄なコストを払わずに済む調達戦略セミナーのすべてをお知りになりたいあなたは、お座席が埋まらない内に、どうぞ今すぐお申し込み下さい。

*もし、万が一、返金をご希望の場合は、会場にいるスタッフにその旨をお申し付け下さい。セミナー終了後、速やかに返金処理を行います。

最後に大事なことをお伝えします。

今回のセミナーは、あなたを含めた参加者ひとりひとりの成功を"確実"に後押しするため、先着 50名の特別セミナーです。
したがって、50名の定員に達した時点で、申し込みが終了となりますので、あなたがこの内容に興味がある場合、今すぐスケジュールを確認し、お申し込みをお済ませになることをお勧めします。

それでは、セミナー当日、「決断力」と「行動力」という成功者となるために不可欠な2つの資質をあわせ持つ素晴らしいあなたとお会いできることを楽しみにしています。

建築設計コンサルタント

満室経営実践会 事務局


「新築建築コスト削減戦略セミナー」に今すぐ申し込む

追伸1

セミナー当日は、いまだどの不動産投資関連セミナーでも類を見ないレベルでの「新築建築コスト削減ノウハウ」を一挙公開していきます。

つまり、すでに賃貸経営をされている方、あるいは、これから賃貸経営をされる方、
どちらにとっても極めて重要なノウハウをお伝えすることになります。

いかにして「新築コスト」を下げるか?
なぜ、「マンション」等たった1棟で3000万、5000万、時には1憶円以上も下げることが出来たのか?
なぜ、知識ゼロからそのようなことができたのか?
そして、なぜ、坪58万のデザイナーズマンションが坪35万という破格の価格で
建築会社と合意出来たのか?

これまで語ることのなかった私たちの秘密を次々とあなたの目の前で公開していきます。

これらのトップシークレットを入手し、
収入格差の広がる賃貸経営の世界でお金が残る賃貸経営者になりたいと願うなら、
今すぐ座席を確保し、そのチャンスを手に入れてください。


「新築建築コスト削減戦略セミナー」に今すぐ申し込む

追伸2

繰り返しますが、この手紙は合計30,000人以上の方にお送りしていますが、セミナーの参加チャンスは50名しかありません。つまり、あなたが決断を迷っている今この瞬間にも、他の誰かにチャンスを奪われてしまう可能性があるのです。

あなたが真剣に賃貸経営でお金を残し賃貸経営で成功したいと願うなら、今すぐセミナーに
お申し込みになり、当日の座席を確保してください。

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