新築デザイナーズマンションを坪58万→坪35万へコスト削減!する方法とは。

みなさんこんにちは

満室経営実践会 小林大祐です。

めっきり寒くなりましたね。

私は夏が大好きなので少し寂しい感じです。

しかも今年の台風は異常なルートを辿っていますね。

異常気象がもはや通常になりつつある昨今

皆さんも災害には十分気を付けて下さいね。

さて、不動産投資を行っている皆様、中古物件を購入されている方も多いともいます。

あなたの中古物件の行きつく先は?

当然の事ながら、いつかは「建て替え」をする事になるでしょう。

しかも「中古物件」は購入してから何かと不具合が多いものです。

「外壁塗装」の塗り替えや「給湯器」の故障、そして「配管つまり」などの設備系トラブル、

「水道管」が古くなると「赤錆問題」に直面し、ひとたび設備系のトラブルが起これば

「待ったなし」での対応を求められます。

しかし、「新築物件」ではどうでしょうか?

設備や部材は年々進化し、確実に省施工化、そしてロングライフ化し

故障による「トラブル率」は竣工後5年間はおそらく1%も到達しないでしょう。

▼トラブルがない▼手間のない賃貸経営が可能

という事なのです。

「トラブル対応」などが皆無の「新築物件」では、「修繕費」だけでなく、

その復旧にかかわる「判断業務」、「業者選定業務」「手配業務」などの

「オペレーションコスト」をも大幅に削減してくれる、

いわば「ローコストオペレーション賃貸経営」が可能なのです。

ただし、ここからが重要なのですが、

建てる時に「建築会社に莫大な利益」を取られてしまえば、

残念ながらあなたの賃貸経営は儲かるという事は決してないでしょう。

いくら手間のない「ローコストオペレーション賃貸経営」とは言えど、

新築建築時にボられたら、元も子もありません。

しかし、そのような「新築物件」を「ローコストに建てる」事ができたなら、

あなたはどう思われますか?

もう少し踏み込んで言うと、あなたの物件「半径500m以内」の競合物件を徹底的に調査し、

そのエリアにないような「コンセプト」、「設備」の「機能的デザイナーズマンション」を、

競合の大家さんが逆立ちしてもできないような「坪単価」

あなただけ建てる事ができたなら、

あなたの賃貸経営は間違いなく「金の成る木」となり、

孫の代まで勝ち続ける事ができて儲かる賃貸経営が実践できるでしょう。

 

 

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