建築業界の驚くべき実態とは!?
みなさんこんにちは
満室経営実践会 小林大祐です。
あなたの「中古物件」の行きつく先は?
当然の事ながら、
いつかは「建て替え」をする事になるでしょう。
しかも「中古物件」は購入してから
何かと不具合が多いものです。
「外壁塗装」の塗り替えや「給湯器」の故障、
そして「配管つまり」などの設備系トラブル、
「水道管」が古くなると「赤錆問題」に直面し、
ひとたび設備系のトラブルが起これば
「待ったなし」での対応を求められます。
しかし、「新築物件」ではどうでしょうか?
設備や部材は年々進化し、確実に省施工化、
そしてロングライフ化し、
故障による「トラブル率」は
竣工後5年間はおそらく1%も到達しないでしょう。
▼トラブルがない = ▼手間のない賃貸経営が可能
という事なのです。
「トラブル対応」などが皆無の「新築物件」では、
「修繕費」だけでなく、その復旧にかかわる
「判断業務」、「業者選定業務」「手配業務」等の
「オペレーションコスト」をも大幅に削減してくれる、
いわば「ローコストオペレーション賃貸経営」が可能なのです。
ただし、ここからが重要なのですが、
建てる時に「建築会社に莫大な利益」を
取られてしまえば、残念ながらあなたの賃貸経営は
儲かるという事は決してないでしょう。
いくら手間のない
「ローコストオペレーション賃貸経営」とは言えど、
「新築建築時」にボられたら、元も子もありません。
しかし、そのような「新築物件」を
「ローコストに建てる」事ができたなら、
あなたはどう思われますか?
もう少し踏み込んで言うと、
あなたの物件「半径500m以内」の
「競合物件」を徹底的に調査し、
そのエリアにないような「コンセプト」、
「設備」の「機能的デザイナーズマンション」を、
競合の大家さんが”逆立ちしてもできない”ような
「坪単価」であなただけ建てる事ができたなら、
あなたの賃貸経営は間違いなく「金の成る木」となり、
「孫の代」まで勝ち続ける事ができて
「儲かる賃貸経営」が実践できるでしょう。