Presented by 大家さんの為の満室経営実践会
お待たせいたしました。
あなたの賃貸経営が儲からない理由のひとつである、「リフォーム工事」、
中でも賃貸経営上避けては通れない「大規模修繕工事」における「戦略的コストダウン」が
誰でもできるようになる「知識」のひとつをあなたとシェアするセミナーが
2010年7月31日(土)、完全新コンテンツとなって東京で開催されます。
・築古物件を購入し「大規模修繕工事」を控えている。
・所有物件の「大規模修繕工事」の見積を取得したが金額が莫大過ぎてできない。
・「儲からない」のは何よりもいくらが妥当か判断がつかない「リフォーム工事」が原因だ。
・そろそろ「外壁塗装」、「屋上防水」をリニューアルする予定がある。
・「大規模なリフォーム」することを前提に中古物件を購入する予定だ。
このような方はお急ぎ下さい。
【大家さんの為の満室経営実践会 in 東京 2010年度 第3回セミナ-タイトル】
写真をご覧ください。
2004年3月、私が取得した物件は「人が寄り付かない物件」、
まさに「ゴーストマンション」そのものでした。
その物件は「RC造3DK全12戸」、うち入居がたった「4室」と「空室率」が「7割」を超える散々たる状況で
「外壁塗装」は剥がれ落ち、「防水」には亀裂が入り、「屋根」は一部が剥げ落ちているという
見るからに、再度賃貸募集をする為には「莫大な工事費用」が掛かることは誰でも容易に想像がつく
「誰も手を出さない物件」でした。
また、市場調査の為にヒアリングした仲介業者からは
「あのエリアはやめておいた方がいい」とみな口を揃えて言われる程の「不人気エリア」で、
さらに致命的なことに「車社会」の愛知県において「駐車場がない」という
市場に出てから長らく買い手がつかない「誰も見向きもしない物件」でした。
検討の結果、私はこの物件を購入し、店舗1室を省いた「空室全7室」の水回り更新、間取り変更を含めた「室内改装工事」と「外壁塗装工事」、「防水工事」の見積を取得しました。
出てきた見積額はなんと「総額4000万」、購入した物件がもう一棟買える程の高額な見積が
でてしまったのです。
しかし私には勝算がありました。工事総額を削減する為の”絶対法則”を知っていたのです。
結果的に大規模修繕工事のコストダウンは全く同じ内容で1500万円に抑えることに成功し、
誰も寄り付かない物件は築24年を経過していますが近隣の新築物件よりも高い家賃で稼働し、
現在も「利回り15%以上」を達成する私の所有物件の中でも”稼ぎ頭”として
毎月安定したキャッシュを生んでくれています。
今回のセミナーでは私が”経験した実例”を通じて賃貸経営を続けていく上で避けては通れない
「大規模修繕コスト」の”戦略的な大幅削減の秘訣”をお話致しましょう。
2006年度を境に人口が減少に転じ、一方の新築貸家着工件数は6年連続の増加、
更にリーマンショックの煽りを受け、今、賃貸住宅業界は未曾有の大競争社会に突入しつつあります。
既に土地をお持ちで、親の代からアパート、マンション経営をしている、
土地活用を勧められ、アパート、マンションを建てた。
建売りの新築アパートを購入した。
上記の様な大家さんは、実は、みんな不動産投資、賃貸経営は「儲からない」と口を揃えていいます。
驚くべきことにその「儲からない」という大家さんは空室がある「空室大家」だけでなく、
なんと「満室大家」でさえ儲からないといっているのです。
なぜ儲からないのか?
その答えは簡単です。
それは賃貸経営を続けていく上で必要不可欠な「商品価値」を取り戻す為の「リフォーム工事費」が適切に抑えられていないから儲からないのです。
残念ながら人が年をとるように、建物も建てた時から刻々と劣化し、
日々の入退居に伴う「リフォーム工事」とは別に、築10年程度で「外壁塗装」、「防水工事」、
場合によっては築20年前後で室内も「ユニットバス」や「キッチン」などの設備機器を含めた形での「大規模修繕工事」を実施することは避けては通ることはできないのです。
この「大規模修繕工事」、わかり易くいいますと「大規模なリフォーム工事」ですが、あなたも
ご経験がおありかと思いますがとても厄介です。
”見積もり一声100万円”、「外壁塗装」、「防水工事」においては簡単に”1000万円を超える見積”が提示される海千山千の”不透明”な工事業界、
実はこの「大規模修繕工事」、殆どの大家さんは
・「何が最適か分からない」
・「いくらが安いか高いか分からない」
・「どこまでやればいいかわからない」
・「本当に必要な工事項目がわからない」
・「工事業者の言っていることを信用してよいかわからない」
という状況なのです。
だから業者のいいようにやられ、そもそも「不要な工事項目」が入っているのも判断がつかず
また、本当はもっと安くでできる「外壁塗装防水工事」をコスト削減できず「高い金額のまま」で発注し、
やっとたまったなけなしの家賃を「大規模修繕工事」をする度にキャッシュアウトして、結局お金が残らなければ誰の為にリスクを背負ってアパマン経営をやっているのか分からなくなります。
しかし現実問題として、あなたの建物は建てた瞬間から刻々と劣化します。そして、入居者が退去すれ
ば必ず「リフォーム工事」をしなくてはいけません。築年数がたてば、間違いなく「設備」の更新や、
建物の寿命保全上「外壁塗装」や「防水工事」をしなくてはいけなくなるでしょう。
賃貸経営において、大小関わらずの「リフォーム工事」、ひいては建物延命上避けては通れない
「外壁塗装防水工事」等の「大規模修繕工事」は切っても切れない関係なのです。
すなわち、その「大規模修繕工事」でやっとたまったなけなしの家賃がすべて”吹っ飛ぶ”という事が、
実は”儲からない賃貸経営”のすべての原因なのです。
それは一体どのようなものか?
そのからくりをお話しましょう。
まず、前提として、リフォーム工事業者はあなたの物件があるエリアにおいて星の数ほどあるということはご存じのことと思います。
そして、その多くの「リフォーム業者」から見積もりを取ると、業者からの見積もりは”3社3様”、
見積もり価格もびっくるするほどの”価格の開き”が出ていることでしょう。
あなたは「リフォーム内容」を決めた後になるだけ多くの業者に相見積もりを取られることと思います。
あなたが考える通り「リフォームコスト削減」を実現する為には、より多くの業者にあたる事が必要です。
しかし、何もわからないまま、そして、何も考えず、手当たり次第見積もりをとるから「何が最適か?」
「安いのか高いのか?」、そして「どこまでリフォームするべきなのか」が余計に分からなくなるのです。
実のところお話をすると、多くの「リフォーム業者」から見積もりを取るということよりももっと重要なことがあるのです。
それは、その業者が「安く出せる業者かどうか?」ということです。いくら多くの業者から見積もりをとったとしてもその業者がもともと「安く出せる業者」でないと、いくら時間と労力をかけて交渉したとしても決して安くならないのです。
結論から言いますと「リフォームコスト大幅削減」の秘訣は
安心して任せることができ、親切で、且つ「見積」を”破格値の安値”で出すことができる、
そして、その金額で責任を持って最後まで工事を完了してくれる業者
いいかえれば、”構造上安く出すことができる良心的な業者”を見つけだし、彼らが「損をしないが儲からない」、しかし「やりたい」と思う”相場観を持った指値”をすることにあります。
「リフォームコスト削減の秘訣」は、業者の”構造”や”体質”、そして”考え方”を逆手に取った
”戦略的な業者選定術”がすべてなのです。
工事業者はたくさんありますが、その殆んどは、工事を受注しても「下請業者」へ丸投げをする職人を
持たない「元請業者」です。なぜなら、自社で職人を抱えても、仕事が安定して受注することができない為、雇い続けることができないのです。
そのような実態から、工事を受注したとしても一定の”マージン”を抜いて、「元請業者」は何もせず
「下請業者」へそのまま工事を丸投げするという図式が成り立っています。
一方の「下請業者」は、自ら工事を受注する力がなく、多くの「元請業者」の下請けに入り仕事を
安定的にこなすことで成り立っています。例え「元請け」が何もせずに大きな”マージン”を取っていたとしてもです。
なぜなら「下請業者」は自力で仕事を受注することもできずに、かといって仕事が途切れてしまおうものならば、雇い入れている職人の日当が払えなくなります。作業をする職人がいなくなれば当然のことながら、会社として継続することができなくなり倒産してしまいます。
そのような理由から「下請業者」は薄利でも継続した「元請け」からの仕事をこなすということが建築業界では当然の常識なのです。
いわば「元請け」と「下請け」は、足りないところを互いに補い合う”持ちつ持たれつ”の関係なのです。
だから普通に、そして安易に、何も考えず大家が見積もり依頼をしたとしても、単発”1回こっきり”の
工事付き合いの”大家のメリット”でなく、見積を提出する「元請業者」は、これからも継続して付き合う
「下請業者」へ対して、自らの”マージン”をしっかりとった上でも、ある程度「下請け」が利益がでるよう工事の依頼主である大家へ対しては”高額の見積もり”を提出するのです。
上記の実態を踏まえて、大家に対しての”高額な見積もりの根拠”が、いかに工事業者にとって
理にかなったものか、ご理解いただけたかと思います。
上記内容を勘案した上で、彼ら”工事業者の思考を理解”し、”戦略的に工事業者を選定”
することができれば、だれでも、どこでも、いつでも、そして、空室1室からでも「リフォームコスト大幅
削減」が可能となるのです。
しかし、ここで重要なことをお伝えしなくてはなりません。
ここまでは「1室単位」の、どちらかというと「小規模なリフォーム工事」に言えることですが、実は「工事金額」と「規模」が大きい「大規模修繕工事」の「コスト削減」においては、絶対に理解しておかなくてはいけないある”建築業界特有”の”情報流通の仕組み”があるのです。
結論から言いましょう。「1室単位」の「小規模なリフォーム工事」ではなく、「複数室単位」の工事や「外壁塗装工事」、「防水工事」などの「工事規模、総額」が大きな「大規模修繕工事」は、もしあなたが仮にあなたのお持ちの物件エリアにおいて何社か「見積依頼」をすると、実は”瞬く間に”そのエリアの工事業者間で「工事案件情報」が流通し、相見積を取ろうとしても業者間で市場価格をむやみに下落させない為の調整が行われ、結果的に”思ったように金額が下がらないというケースが殆どなのです。
その原理をご説明しましょう。「元請業者」は自社で実際に施工する職人を持たず「下請業者」へ仕事を流すという構造は先にお伝えしたとおりですが、「元請業者」も毎回固定の「下請業者」を使うとは限りません。「元請業者の思考」として「下請け」に依頼する際に施工後の「アフターフォロー」も考えて、極力その「工事案件」の近隣で仕事を受託してくれる「下請業者」を必ず探し、また当然の事ながら「元請業者」もそのエリアで「下請業者1社」ではなく「複数社」へ対し見積依頼をします。
するとその「大規模修繕工事」を予定している物件エリアの「下請業者」へは「元請業者A」、「元請業者B」、場合によってはあと何社からも「同じ物件」の「大規模修繕工事」の見積依頼が来るのです。
一方の「下請業者」も自社で全てをこなしきれない「大規模案件」は「同エリア内」の「下請業者間」で日頃から「こんな話があるけれどやるか?」と相互に知りえた「案件情報」、すなわち「仕事」を融通しあいながら、「持ちつ持たれつ」で生き延びているのです。
このようにして「大規模修繕工事情報」は実際に施工をする「下請業者間」にあっという間に流通し、
「下請業者間」で”市場価格をむやみに下落させない為の価格調整”が行われ、どの「元請業者」から見積を取ったとしてもみな”似たような高額の見積金額”しか出てこないのです。
上記のようなことから、「大規模修繕工事」において「工事コスト」を「大幅削減」をする為には、
「1室単位」のコスト削減ノウハウである、彼ら”工事業者の思考を理解”し、”戦略的に工事業者を
選定”するということだけでなく、「大規模修繕工事」特有の「情報流通の仕組み」を理解した上で
コスト削減を進めることこそが大幅コスト削減の秘訣なのです。
重要なのでもう一度いいます。
リフォームコスト削減の秘訣は
安心して任せることができ、親切で、且つ「見積」を”破格値の安値”で出すことができ、
そして、その金額で責任を持って最後まで工事を完了してくれる業者
いいかえれば、”構造上安く出すことができる良心的な業者”を見つけだし、彼らが「損をしないが儲からない」、しかし「やりたい」と思う”相場観を持った指値”をすることにあります。
そして「大規模修繕工事」においては上記の事柄に追加して
「大規模修繕工事」特有の情報流通のしくみを理解した上でコスト削減を進めることが
大幅コスト削減に重要なポイントとなります。
「ちょっとまって?そんな業者いるのか?」
「相場なんて、素人だからわからないよ!」
「大規模修繕工事のコスト削減なんでできないよ!」
ひょっとしてあなたはそう思われたかもしれません。
しかし断言します。
間違いなくあなたのお住まいのエリアにも、そのような「工事業者」は必ずいますし、”工事の相場観”も段階を踏んでいけば必ずわかるようになります。そしてリフォームコストの削減も必ず出来るようになるでしょう。そして「大規模修繕工事特有の情報流通の仕組み」を知った上で見積を取得していけば確実にコストを下げることができるようになるはずです。
なぜそのようなことがいえるかというと、私はこの事例を経験するまで、「大規模修繕工事」に関しては
まったくの素人でした。
複数ある「専門工事」の見積を個別取ったのも初めて、専門工事会社との面談なんてしたとこともありませんでした。
しかし、大規模修繕工事を低コストに実施する為に「16社」の業者にコンタクトを取り、「6社」面談した結果分かった、”ある一定の選定基準”を持って業者を当ることにより、そのような業者に”だれでもたどり着くことが可能”だと気づいたのです。
そして、”戦略的な考え”を持って一つ一つ段階を踏むことで”工事会社の安値限界値”、いわば
”最強の相場観を持った指値”ができるようになるのです。
そうです。このセミナーは
リフォームコスト削減の秘訣である
安心して任せることができ、親切で、且つ「見積」を”破格値の安値”で出すことが出き、
そして、その金額で責任を持って最後まで工事を完了してくれる業者
いわば、”構造上安く出すことができる良心的な業者”を見つけだし、彼らが「損をしないが儲からない」、しかし「やりたい」と思う”相場観を持った指値”をするということを、リフォーム工事など無縁の、見積など全く見たことがないような”素人ができるようになる”よう解説されています。
さらに今回は1室単位の小規模な工事ではなく”大規模修繕工事特有”のコスト削減に必要な知識と手順を盛り込んだ、言わば大規模修繕工事コスト削減に特化した内容」となります。
ただ単に力技で数をこなし出来るというものではありません。
”より効率的に、手間なく、簡単に探す為の、「具体的なやり方」や「手順」と、”工事の相場観”を養う為のプロセスを、ステップバイステップで解説”したセミナーなのです。
あなたはこのセミナー内容とレジメに沿って、あなたのエリアで当日講座の中で解説する”ある一定の基準”でもって「リフォーム業者」と面談するだけでいいのです。たとえあなたが今の段階では”全くの素人”であったとしてもです。
なぜなら、このセミナーには業者と面談をする際に「言わなくてはいけない点」や「聞くべき点」の具体的な”文言”が各段階において明確に記されているからです。
あなたはそれに沿って業者に電話をし、FAXを送り、そして現地で面談をすればよいのです。
あなたの「賃貸経営」におけるリフォームの常識を根底から覆すこのセミナー内容は、
一体どんなものか?
申し遅れましたが今回のセミナーの講師を務める私の簡単な自己紹介をさせてください。
業界の商習慣に捉われず、独自のアプローチで「リフォーム工事費」を劇的に削減する実績を 持つ。その実績は「区分所有1室」の工事見積330万円を60万円に削減したという事例や総額4000万円の「大規模修繕」を1500万円に削減するというケタ外れの事例の持ち主。
そのノウハウと手法は革新的で、業界新聞に立て続けて取り上げられる程。
「コスト削減手法」だけではなく「高く貸す為のノウハウ」や、「損をしない為の契約ノウハウ」 など、緻密に計算された戦略と手法には定評がある。
また、「新築案件」に置いては2009年、愛知県一宮市に置いて見積当初「坪80万円」の「RC造デザイナーズマンション」をグレードを下げることなく、逆に上げながら「坪36万円」、「総額▲1億2000万円以上」を削減した実績を持つ。その「コスト削減手法」だけではなく「高く貸す為のノウハウ」や、「損をしない為の契約ノウハウ」など、緻密に計算された戦略と手法には定評がある。
その実績から、各地からの講演依頼も多数。日本最大の業界イベント、全国賃貸住宅新聞社主催 「賃貸住宅フェア2006in名古屋」では他の有名講師陣を抑え、46講座中「No.1」の聴講率を獲得。その実績を買われ、同年東京ビックサイトでのフェアにも招かれ講演。同社「全国賃貸住宅新聞」にエッセイの連載も執筆。日経ビジネス「投資の別冊」や住生活グループ不動産全国組織、ERAジャパン会報誌「オーナーズ」への執筆の他、「月刊ビジネスチャンス」の連載執筆等その活動は多岐にわたる。また賃貸経営実務者検定(通商大家検定)「リフォームコンバージョン手法」の教科書執筆も受け持つ。
その他 「お宝不動産で金持ちになる」の著者、沢孝史氏が主催する「お宝不動産公式セミナー」や、日本ファイナンシャルアカデミー社主催「不動産投資フェア」でも500名以上の参加者の会場で講演。不動産投資、賃貸住宅業界では数少ない大幅な「コスト削減スキル」とその実績のある収益不動産コンサルタント。大家さんの為の満室経営実践会の主宰としても活動中。
このプロフィールを見てのとおり私は「リフォームコスト削減」の”プロ中のプロ"です。
このセミナーでは私があなたご自身の賃貸物件において、大規模修繕工事の時期を迎えた際に
"大規模修繕工事のコストを大幅削減できる"よう基礎的な所から余すところなく伝授いたします。
このセミナー内容がどれ程の内容のものか?
”論より証拠”まずは過去の当会主催セミナーの参加者の声をご覧下さい。
2008年度第3回 満室経営実践会セミナー 8月31日(土) 愛知県名古屋市中区
「あなたはこの内容を知らずにアパート・マンションを建てるのですか?
20年間勝ち続ける機能的デザイナーズマンションを坪30万円台で建てる為の
新築コスト削減戦略セミナー」 実践編
講師 建築設計コンサルタント 岩田俊彦 住設機器コンサルタント 西尾靖
◆3シリーズ全部受講しましたがとても参考になるノウハウでした。他のセミナーではない質の高い内容、いつもありがとうございます。今度も受講楽しみにしています。
大阪府吹田市I.Mさん
◆今回初めてセミナーに参加させていただきましたが小林先生の迫力に感動しました。基礎編、企画設計編のセミナーに参加していないの難しい部分がありましたがよい情報、ノウハウをいただきました。仙台からはるばる来た甲斐がありました。ありがとうございます
宮城県仙台市南澤一右さん
◆非常に深く考えられた内容だと思います。ここまでやればRC30万円台も可能ではと思いました。自分でも実行して新築案件に取り組みたいです。
神奈川県横浜市KMさん
◆毎度にように難易度の高い内容であるにもかかわらずとても理解しやすく楽しく充実したセミナーでした。
大阪府羽曳野市宗川拓也さん
◆新築についての知識を120%も習得できたと思います。3部作の中で一番よいと思います。
東京都江東区S.Nさん
◆すごいノウハウです。ここまでやらないとコスト削減はできないですね。
東京都町田市塚田茂さん
◆すでに新築が始まっており後戻りできない状況にがっくりきています。
静岡県静岡市O.Hさん
◆新築がやりたかったので本当に勇気がでました。
神奈川県川崎市須山弘孝さん
◆内容の濃い充実した時間を過ごさせていただきました。
神奈川県横浜市W.Kさん
◆これまでのセミナーで一番面白かった。またCDに収録されているデータは非常に参考になる
岡山県倉敷市星島正樹さん
2008年度第2回 満室経営実践会セミナー 5月31日(土) 愛知県名古屋市中区
「あなたはこの内容を知らずにアパート・マンションを建てるのですか?
20年間勝ち続ける機能的デザイナーズマンションを坪30万円台で建てる為の
新築コスト削減戦略セミナー」 企画・設計編
講師 建築設計コンサルタント 岩田俊彦 住設機器コンサルタント 西尾靖
◆前回にも増して内容の濃いセミナーでした。待ちに待ったので期待通り、それ以上でした。
大阪府羽曳野市宗川拓也さん
◆今迄で一番よかったです。毎回他では聞けない内容で非常に勉強になります。
ありがとうございます
大阪府吹田市I.Mさん
◆非常に良かった。新築のみならずリフォームに関しても役立つ内容でした。
東京都世田谷区TKさん
◆これを知らずして新築していたらと思う程大変勉強になり参加させていただいて
よかったです。
神奈川県横浜市W.Eさん
◆いつも感じていることですが知っているか知らないかの差がこんなに出るのかと
考えると驚きです。
埼玉県春日部市匿名希望
◆調査分析については手法は知っていても企画につながる重要性の理解が足りなかった
ことに気付きました。ありがとうございました。
神奈川県横浜市W.Iさん
◆今ある物件に対しても役立つ内容も多く参考になった。
静岡県静岡市O.Hさん
◆新築も考えているので設計料の相場が分かったのは有益だった。
静岡県浜松市O.Kさん
◆知らずに建てるのがいかに怖いものか理解できた。
岡山県倉敷市田中誠さん
◆この話を伺っていないと適当な話、分析に振り回せれるところでしょう。
神奈川県相模原市匿名希望さん
◆このセミナーに参加しなければ知ることはありませんでした。感謝します!
神奈川県横浜市W.Iさん
◆相場観がなかったのでそれが分かっただけでも今後に生かせると思う。
神奈川県横浜市匿名希望さん
◆知る事が難しい内容、ここでしか聞けないものです。
岡山県倉敷市田中誠さん
◆絶対負けないと思える最高の設備でこれだけでも今日の値打ちがありました。
神奈川県横浜市W.Eさん
2008年度第1回 満室経営実践会セミナー 2月16日(土) 愛知県名古屋市中区
「あなたはこの内容を知らずにアパート・マンションを建てるのですか?
20年間勝ち続ける機能的デザイナーズマンションを坪30万円台で建てる為の
新築コスト削減戦略セミナー」 基礎編
講師 建築設計コンサルタント 岩田俊彦 住設機器コンサルタント 西尾靖
◆今日のような知識を知った上で建築会社と話をするのと全く知らずに話をするのでは
結果の違いを考えると改めて知識の重要性を知った。
埼玉県春日部市新井泰典さん
◆相変わらず高度で上質の内容でありながらとても理解しやすいまとめ方でした、面白かった。
大阪府羽曳野市宗川拓也さん
◆全く知らないことばかりだった。この様なセミナーは初めての参加で情報が多く
消化するのに時間がかかりそうです。
東京都世田谷区TKさん
◆良い物件を安く作るということが建築業者とWINWINの関係になるということがよくわかった。
愛知県春日井市ANさん
◆今までのセミナーの中でベスト。
愛知県春日井市舟橋信行さん
◆全く知らないことだったので新鮮だった。
愛媛県松山市HHさん
◆新築を行うための基礎知識がよく理解できた。
岡山県倉敷市田中誠さん
◆これから益々知識を得る必要があると感じました。
岐阜県可児市OJさん
◆投資規模に見合った業者の選定はとても役に立ちそうです。ありがとうございました。
岐阜県大垣市渡部一詩さん
◆今回も非常に濃い内容でした。
埼玉県蕨市依田和也さん
◆新築を検討していたので非常に有意義な内容でした。
神奈川県川崎市須山孝さん
◆建築の具体的な流れがわかって参考になった。今後の建築会社と話をする上で
助けになると思う。
静岡県静岡市OHさん
◆企画編、実践編も早く受講したいです。
大阪府吹田市IMさん
◆建築に関するコストの構造について理解することができました。
東京都江東区SNさん
◆わからないことが多くこれに参加しなかったら入口で間違っていたと思いますので
非常によかったと思います。
匿名希望
2007年度第3回 満室経営実践会セミナー 7月14日(土)愛知県名古屋市中区
「あなたはまだ無駄なコストを払い続けますか?部材調達コストを大幅削減する
調達戦略セミナー キッチン、洗面化粧台編」
講師 収益不動産コンサルタント 小林大祐 住設機器コンサルタント 西尾靖
◆簡単には知ることのできない設備の実際の相場を知ることができて為になった。
品番を指定するだけでコスト削減が可能な事に驚いた。
岡山県倉敷市 田中誠さん
◆私も築21年RC、31戸の物件を所有している為、修繕がかなり必要になってきます。
今日のセミナーはすごくコスト削減に役に立つ思いました。
和歌山県有田郡 久保幸生さん
◆知っているのと知らないのとでこんなに価格が変わるなんて驚いた。今後の退去修繕が
楽しみだ。
埼玉県春日部市 新井泰典さん
◆施主用と業者用のカタログの存在とそれぞれの商品のかけ率が明確に提示された
ことに驚きました
青森県弘前市 斉藤久美子さん
◆前回にも増してかなり濃い内容の即戦力になる情報が溢れていました。とても勉強に
なりました。
大阪府羽曳野市 宗川卓也さん
◆「メーカーの特徴を把握して、更にOEMや戦略型番を活用する」なんて本当に業界の
事情を深く知っていないと出てこない手法ですね。スゴイの一言です。
岐阜県大垣市 渡部一詩さん
◆今までにない切り口でいい知識が身につきました。次回のユニットバス等のセミナーが
楽しみです。
愛知県豊橋市 黒田義文さん
◆業者の言いなりになっていましたが自分でもできるような気がします。
東京都板橋区 木村正弘さん
◆「OEM」「戦略型番」「メーカーの特徴」しびれる言葉でした。
福島県福島市 佐藤直也さん
2007年度第2回 満室経営実践会セミナー 1月27日(土) 愛知県名古屋市中区
「1室からでもできる!見積330万から60万に!?
利回り20%を達成する修繕コスト削減ノウハウ公開」初級中級編
講師 収益不動産コンサルタント 小林大祐
◆手順通りにやれば削減できない方がムリですね。自分で作業するのがバカバカしくなった!
東京都 渋谷区 本間 繁 さん
◆具体性、要点の抽出、ロジックの展開、ウィット、すべてに渡りすばらしかったです。
何よりどこまでやる必要があるかを再認識させれました。
愛知県 額田郡 鈴木敦史 さん
◆プロセスが具体的で分かりやすい。神奈川から新幹線に乗っても十分価値のある勉強になる セミナーだった。
神奈川県 川崎市 小原洋一 さん
◆リフォームを管理会社任せにしていた自分の甘さを思い知った。リフォームのシステム化とも
いえる手法に関心した。
岐阜県 大垣市 渡部一詩 さん
◆戦略から戦術まで詳しく分かり安いセミナーだと思いました。素人の視点に立った内容が
よかったです。
北海道 札幌市 H . S さん
◆修繕の方法が良く分かり、参加してよかったと思いました。修繕をやったことがない為、
不安が一杯でしたがこれなら出来ると思いました。
愛知県 名古屋市 藤原健 さん
◆本日は大変ありがとうございました。本当に目からウロコのセミナーでした。
これからこのノウハウを自分に落とし込み活用させていただきたいと思います。
東京都 町田市 塚田茂 さん
上記のように当会主催セミナーで公開するノウハウがどれ程のものか?
過去の参加者の声からもお分かりいただけると思います。
今回のセミナーの中では殆どの大家さんがお困りの「大規模修繕工事」において「リフォーム項目の立案」と、その為の「調査分析手法」から始まり、調査に基づいた「物件企画の判断の仕方」、そして、「業者検索の準備」と「具体的な業者検索の仕方」、そして「業者との現地面談」と「業者交渉」さらには「指値の仕方」、「契約の注意点」と、”大規模修繕工事を立案してから工事が完成するまでの一連の流れ”を実例を題材に、”ステップバイステップ”で解説します。
そして実際に行動に起こすにあたりどのような心構えで挑むべきか?という「大規模修繕工事における大幅コスト削減」をする為に必要な「知識と考え方」をしっかり身につけていただきます。
通常のセミナーよりも”理解度が遥かに増す”と好評だった「参加型セミナー形式」での2時間30分です。
このセミナーでお伝えする内容のを挙げてみると3つのフェーズに分かれます。
大規模修繕工事のコスト削減構造全体像を理解する「知識蓄積フェーズ」
- 今なぜ大規模修繕コスト削減なのか?不動産投資を根底から揺るがす中古物件市場の裏側とは?
- 工事業者が明かす!普通の大家が絶対に知らない”恐るべき大規模修繕の実態”とは?
- 驚愕の粗利率!!門外不出!!大規模修繕工事、リフォーム業者の利益構造を知る
- 本当に大規模修繕が必要なのか?”築年数別大規模修繕工事必須度合”を大公開!
- ボロ家主、築古大家の救世主!”戦略的大規模修繕工事”とは何か?その全貌を公開!
- これを知らずに工事を発注するのは自殺行為!?大規模修繕工事の全体像とは?
- 最強図表解説!大規模修繕工事特有の「修繕コスト削減ワークフロー」の考え方とは?
- この着眼点が生死を分ける!”雲泥の結果”をもたらす「コスト削減戦略決定」の具体例
- 工事業者が絶対に言わない「大規模修繕工事」と「小規模工事」の決定的な違いとは?
- 知らないとコスト削減は絶対無理!「大規模修繕」のみに存在する「建築業界特有」の
「情報流通の仕組み」とは? - 「元請業者」VS「下請業者」!”ポジション別大規模修繕工事における位置づけ”とは?
- 知らないと大損!大規模修繕における「工事業者」と「施工エリア」の相関関係とは?
- 超極秘!”戦略的大規模修繕工事大幅削減”の為の”絶対法則”とは?
- 「大規模修繕」を「低コスト」に抑えることができる「工事業者」とはどのような業者か?
- 業者は絶対教えてくれない!! 過当競争時代を勝ち残る為の大規模修繕工事における”施工項目”の”具体的”な”決定重要ポイント”とは?
次に、「大規模修繕コスト」を確実に削減したいとあなたが考えるなら、絶対に知っておくべき以下の実例を基にした大規模修繕工事コスト削減手順を具体的に理解頂く為の重要ポイントをこと細かくお伝えします。
実例を交え具体的なコスト削減のプロセスを把握する「実践フェーズ」
- 実は市場にゴロゴロ売れ残っている!築20年以上、空室率70%の「ゴーストマンション」の全貌とは?
- ”企画が全て“の嘘!?大規模修繕工事における”企画の具体的考え方3カ条”とは?
- あなたの物件エリアにおける市場ニーズを素人でも“鷲づかみ“にするプロが教える競合調査分析手法とは?
- 力技では勝ち目なし!効果的に業者へアプローチする秘訣とは? その具体例
- 素人のあなたが絶対に事前に準備するべき「業者検索」の為の必須事項とは?
- 素人のあなたが”業者検索時”の「意識」するべき必須ポイントとは?
- 最強重要事項!!大規模修繕工事においてはどのような業者へコンタクトを取るのか?その具体的ポイントとは?
- 素人のあなたが業者との「コンタクト」を取るときに必要な2つの方法とその考え方とは?
- どこまでのリフォーム業者に当たるべきなのか?「対象エリア」の考え方と具体例とは?
- 絶対に間違ってはならないリフォーム業者とのコンタクト、その「手順」と「順番」とは?
- 失敗したら即アウト!?業者とのコンタクト、その伝える内容、5つのポイントとは?
- 利回りアップを実現する為の「部材選定」の考え方、大規模修繕版、その具体例とは?
- プロが教える!掟破り!素人でも出来る「部材選定方法」の究極極意とは?
- 忘れると危険!!大規模修繕における一次見積が来たらしなければならない
3つのチェックポイントとは? - 門外不出!!これが実際の大規模修繕工事見積だ! 見積具体例と業者の思惑!?
- 素人が絶対に知らない大規模修繕見積取得後の質問、その考え方と真意とは?
- これを忘れると致命的!プロが教える必ず聞かなくてはいけないこと、5項目とは?
- リフォーム業者の思惑を見抜け!見積精査の段階での有望業者8つのポイントとは?
- 素人が絶対に知らない大規模修繕見積精査時に一番重要な2つの必須項目とは?
- 大規模修繕工事1次見積精査が終わったらあなたがするべきするべき3つの事項とは?
- ド素人でも「見積取得」を確実なものにする!見積依頼の3つのポイントとは?
- プロが教える!全くの素人でも正確に「部材規格」を確定する究極の方法とは?
- ただ安くしては通用しない!究極の指値成功術!工事業者決定の3つの“重要ポイント”とは?
- 材料支給はするべきか?コスト削減を大きく左右する”やるか否か”その判断基準とは?
- これを知らなければリスクだらけ!?大規模修繕工事“特有”の”契約の注意点”とは?
この「大規模修繕コスト削減セミナー」の内容は実際にあった事例を下にそのプロセスを体系化し、行動手順を具体的に示していきます。その為、より確実に誰でもできるように以下の項目についてもお伝えすることにします。
多くの事例を知り削減をより確実なものとする為の「実践事例研究フェーズ」
- 実例から見る、なぜ外壁塗装工事は業者から”ぼられる”のか?その具体的対策とは?
- 実例から見る、なぜ防水工事は業者から”ぼられる”のか?その具体的対策とは?
- 実例から見る、なぜ複数室工事は業者から”ぼられる”のか?その具体的対策とは?
- 実例から見る、素人のあなたが陥りやすい”3つの失敗”とは?その具体的対策とは?
- 実例から見る、業者やりとり具体例、彼らはこうやってあなたに高い見積を掴ませる!
- 完全暴露!実例から見る、業者の改装提案項目と、その思惑とは?
- 完全暴露!驚愕の粗利率!!門外不出!!リフォーム業者の利益構造を知る!
- 賃貸経営を続ける以上誰も避けては通れない!大規模修繕工事におけるコスト削減の為“相場観”を養う 最強秘策とは?
- 門外不出!工事会社が絶対に開示しない”極秘データ”を遂に公開!「工事金額割合」からみる“絶対に抑えるべき” 「工事区分」とは?
- 工事会社が絶対に言わない「トータルコスト削減」を実現する「工事区分別ライフサイクル戦略」とは?
この「大規模修繕コスト削減セミナー」の内容を知り、「大規模修繕コスト削減ノウハウ」を熟知したあなたは、何も考えずに「大規模修繕工事」を”持ち持たれつ”で依頼している通常レベルの「元請工事業者」が「下請業者」に支払う工事代金よりも安く工事を仕上ることも不可能ではありません。
ましてや、あなたの近隣競合物件の大家さんがリフォームをする際に"本当は支払わなくてよい無駄なコスト”を払っている間に、あなたはこっそりとこのノウハウを活用し、「リフォームコスト」を削減することによりいいものを安く作ることができるようになれば、そのエリアで”負ける理由がなくなる”のです。
このノウハウを活用し、賃貸経営に必要不可欠な「リフォームコスト」を劇的に削減するだけでなく、
あなたの賃貸経営を劇的にお金の残る儲かる賃貸経営に変貌させるまたとないチャンスを絶対に見逃さないで下さい。
このセミナーを学ぶことであなたが得られる知識は…
という内容になり、このセミナーで学ぶことであなたの「大規模修繕工事」に関する考え方が180度変わることになるでしょう。
さらに、大事なお知らせがあります。
今回のセミナーを手にされた方全員に以下のスペシャルボーナス特典をご用意しました。
当特別特典は私が実際に使用した「全部材データ」を、その採用に至った経緯と具体的な「修繕戦略詳細」の解説を交え今回「特別特典」としてPDFファイル形式にてセミナー参加者へプレゼントいたします。
この「データ詳細」を知ることにより、あなたが「大規模修繕工事」に取組む際、「その場限りのコスト削減」ではなく賃貸経営上避けては通れない「入退去」においても「低コスト」に「修繕費用」を抑えることができる「部材」を容易に選定できるようになります。
従って大規模修繕工事のタイミングだけでなく戦略的な部材選定をすることができるようになることで、中長期的にも「リフォームコスト削減」をすることが可能となります。
それでは、最後にこのセミナーの料金についてご説明します。
今回のセミナーは、数百万単位で「リフォームコスト削減」の実績を出し続けている小林大祐の「大規模修繕コスト削減ノウハウ」を提供することになります。
これらの情報をもとに、あなたが業者選定を戦略的に行い実行したならば、「大規模修繕工事」をする際に手にする「コスト削減金額」=「儲け」はいったいいくらになるのでしょうか?
5万円? 10万円? 15万円?
いや、私同様、空室1室回改装するだけで
200万円を超える可能性だって十分にあるのです。
この「コスト削減金額」=「儲け」は1回限りではありません。
あなたが設備機器を導入するたびに永続的に手にできるのです。
そこでお聞きします。これだけの「コスト削減」のチャンスにあなたはいくらを投資したいですか?
あなたが賃貸経営の成功に対して貪欲な方であれば、たとえ10万円を払ってもこの内容を学びたいと思われることでしょう。正直、私たちとしては、その何倍もの価値をご提供するつもりです。
しかし、その一方で、「真剣に成功したいと考えているが、今すぐそれだけのお金を払うことが難しい」というケースも考えられます。そこで、今回のセミナーは、採算を度外視して、セミナーの目的を最優先することに決めました。
繰り返しますが、今回のセミナーの最大の目的は、"私がリフォーム見積4000万円を同じ内容で1500万円に削減し、空室率7割を超える土地付き1棟物件を改装後募集後1ヶ月未満で、近隣の新築よりも高い家賃で即満室にし、利回り15%以上という結果を実現してきたベースである「大規模修繕コスト削減手法」を公開することで、あなたを含めた30名のリフォームコスト削減成功者を生み出すこと"にあり、その目的を達成するためにも、金額のせいであなたにチャンスをあきらめて欲しくないと考えたのです。
そこで、あなたに無理なく学んでいただくために、今回のセミナー料金は、お一人様52,500円(消費税込)とさせていただくことにしました。
最後に大事なことをお伝えします。
今回のセミナーは、あなたを含めたセミナー受講者ひとりひとりの成功を"確実"に後押しするため、先着 30名限定の特別セミナーです。
したがって、30名の定員に達した時点で、申し込みが終了となりますので、あなたがこの内容に興味がある場合、今すぐお申し込みをお済ませになることをお勧めします。
それでは、「決断力」と「行動力」という成功者となるために不可欠な2つの資質をあわせ持つ素晴らしいあなたとお会いできることを楽しみにしています。
追伸1
セミナーでは、いまだどの不動産投資関連セミナーでも類を見ない「リフォームコストコスト削減ノウハウ」を一挙公開していきます。
つまり、すでに賃貸経営をされている方、あるいは、これから賃貸経営をされる方、どちらにとっても
極めて重要なノウハウをお伝えすることになります。
いかにして「賃貸経営」必要不可欠な「リフォームコスト」を下げるか?
なぜ、4000万円の大規模修繕工事を▲2500万円以上も下げることが出来たのか?
なぜ、大規模修繕工事に関して知識ゼロからそのようなことができたのか?
そして、なぜ、利回り15%を上回る高利回り物件を市場で見向きもされない物件から
作り出すことが出来たのか?
これまで語ることのなかった私の秘密を次々とあなたの目の前で公開していきます。
これらのトップシークレットを入手し、”収入格差”の広がる賃貸経営の世界でお金が残る賃貸経営者になりたいと願うなら、今すぐこのセミナーの席を手にし、そのチャンスを手に入れてください。
追伸2
繰り返しますが、この手紙は合計10,000人以上の方が読むことになりますが、セミナーを手に出来るチャンスは30名分しかありません。つまり、あなたが決断を迷っている今この瞬間にも、他の誰かにチャンスを奪われてしまう可能性があるのです。
あなたが真剣に賃貸経営でお金を残し、不動産投資で成功したいと願うなら、今すぐセミナーに
お申し込みになり、大規模修繕コスト削減のチャンスを手にしてください。